石川直樹さんの写真展を見に行きました。
石川氏は写真家であり登山家。数多くの8,000m峰を登攀しているだけでなく、土門拳賞のような賞も多く受賞している。
愛用の中版フィルムカメラが写し出す独特の色彩は本当に素晴らしい。デジタル全盛のこの時代に8,000峰の山頂でフィルム交換している人なんて彼だけでしょうね。
彼の書く本もまた大変に気に入っている。多くは旅先でのことを記したルポタージュになるが、表現力が豊か。何だか一緒に世界を旅しているようで飽きないんです。
写真展はハイブランドのお店が並ぶ表参道のギャラリーで開催されてました。
入り口はシャネルのお店。
おじさんが入ることは…まずない(笑)。

今でもフィルムカメラは持っていますが、もう維持費が割に合わなくなりました。
あのフィルムを無駄にできない感覚、プリントされるまで仕上がりが分からないドキドキ。
いつかうちの子どもたちにもフィルムカメラの楽しさを教えてあげたいなと思います。
写ルンですがベストだな(笑)。









