石川直樹さんの写真展を見に行った件 | コスパだよ、ライダーは! CB650Rと時々登山(ダンチマンのブログ)

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バイクと登山のブログです。時にギターを弾いたり釣りに出掛けたり、キャンプもします。モータースポーツ大好き。家族の記録も兼ねております。ごった煮ブログです。

石川直樹さんの写真展を見に行きました。
石川氏は写真家であり登山家。数多くの8,000m峰を登攀しているだけでなく、土門拳賞のような賞も多く受賞している。
愛用の中版フィルムカメラが写し出す独特の色彩は本当に素晴らしい。デジタル全盛のこの時代に8,000峰の山頂でフィルム交換している人なんて彼だけでしょうね。
彼の書く本もまた大変に気に入っている。多くは旅先でのことを記したルポタージュになるが、表現力が豊か。何だか一緒に世界を旅しているようで飽きないんです。

写真展はハイブランドのお店が並ぶ表参道のギャラリーで開催されてました。
入り口はシャネルのお店。

おじさんが入ることは…まずない(笑)。


吹き抜けには3,000m、4,000m、5,000m、6,000mと
書かれた巨大なタペストリー。
金かかってんなー。

写真展入り口
うん。もう一度見たいくらい。
8,000mから見える空はダークブルーといいます。
同じ地上でも日本の3,000m峰からは絶対に見ることのできない濃紺の空。
写真からも十分に臨場感が伝わってきますが、もし自分の足で立ったら何を感じるのだろう。

場所は変わって渋谷のミヤシタパーク。
いつの間にかこんな立派な施設が出来ていたんですね。
ここのノースフェイスショップの横でも石川氏の写真展が開催されてました。




実はワタシもフィルム写真は大好きで2011年頃まではデジカメは持っていませんでした。
2010年にネパールをトレッキングした際もアンナプルナやダウラギリ、マチャプチャレをフィルムで納めてきました。




今でもフィルムカメラは持っていますが、もう維持費が割に合わなくなりました。
あのフィルムを無駄にできない感覚、プリントされるまで仕上がりが分からないドキドキ。
いつかうちの子どもたちにもフィルムカメラの楽しさを教えてあげたいなと思います。
写ルンですがベストだな(笑)。