解説は↑こちら。
我が家には今年から小学生になった娘と3歳の娘がいます。どの親も経験することですが、子育てって大変。もし自分が雅美(尾野真千子)のように、ワンオペ育児さぜるをえない状態になったら心のバランスを保てるか自信がありません。
「育児」は「育自」、自分を育てることでもあると聞いたこともあります。
けどねー、そんなに聖人君子のように振る舞えませんがな。流石に手は上げないまでも怒鳴り付けることは勿論あります…。
で、こんな本も読みました。
子供にいうことを聞かせるために、これをしたらお菓子を買って上げるとか、言うことを聞かないので公園に連れていきませんというような、所謂アメとムチを使うことは親の愛情を出したり引っ込めたりするのと同じ。子供は絶えず愛情を求めているのに、アメとムチを使われると、アメを貰うことが目的化してしまい、短絡的で自己中心的な考え方に陥りやすいそうです。
そもそも子供は自分自身をコントロール出来ないのだから、親が子供をコントロールしようとすることが間違いの始まりだそうで…。
先ずは子供の気持ちを受け止める大きな皿になろうと。叱る前に、親の不都合を解消させるために叱っていないかを考えようと。
安易に誉めるのもよくないそうです。
どんなことでもプロセスを見てあげることが大切。
子供に質問することも大事。質問することで答えを考えさせるのが親の仕事。
全員が書いてあることを全部実践できるかについては一考あると思いますが、読んだ後は子供が癇癪をおこしていたり、ケンカしている時でも冷静に対処出来るようになりました。
時々読み返すことで、常に冷静な対応が取れればいいかなと思います。
手がかからない子育てなんて存在しないんでしょうね(笑)。



