ちょっと前の事。長野県の赤岳(2,899m)に登ってきたときの話です。
時は10月。約一年前ですね。
雲一つない快晴に恵まれ、サイコーな登山日和でした。
こんな天気はなかなかありません。
日本列島全体に雲がかかっていないんです。
文句のつけようのない登山日和だったのですが、何か物足りなさを感じていました。
そう、雲の存在しない山からの風景というのは高度感が希薄になるなと気づいたのです。雲がないと登山の魅力である「こんなに登ってきたのか」という達成感がやや欠ける気がするのです。
同時にどこまでも見渡せる開けっぴろげの景色というのは、なんかこう見せすぎというか。
雲のある山の景色と比べてみましょう。
少しでも雲があることによって、高度感が増します。山自体も見栄えがしますね。
チラリズムのようなエロティシズムに通じると思うですね。
ランジェリーのあるとなし。分かります?男子諸君。
もういちど、開けっぴろげな雲のない景色。筑波山からの景色です。
なんか物足りなくないでしょうか。
見えそうで見えないのが、理想だったりしますよね。
下ネタではないですぞ。
分かる人にはわかる。
おわり。











