電車の中で新聞を広げている人もすっかりみなくなりました。裏面にある「私の履歴書」は今でも楽しみにしているシリーズです。
「私の履歴書」を執筆できるのはほんの一握りの人たち。大手企業の社長経験者をはじめとして、他には文化勲章受賞者や学者など。そういえばあの欽ちゃん(萩本欽一氏)も執筆者の一人でしたね。
ここに選ばれば間違いなく人生の成功者といえるでしょう。しかし市井の民である私にもはや、とても無理です(因みに4月は三井住友フィナンシャルグループの名誉顧問、奥正之氏)。
ですが、その横、文化面なら一般ピーポーの私にでもチャンスはあるのではと思っているんです。
この日(4月5日)の文化面は型枠職人の方が自宅に11mの高さの富士山を作ったという話。

噴煙が上がる仕組みになっていて、赤いセロファンにライトを照らすと噴火しているように見える仕掛けまで作ったそうです。火事と間違われて消防車がきたこともあるそう(笑)!
富士山好きが高じて息子さんは富士夫と名付けたとか!
要は1つのことにかけては追随を許さないようなマニアや先駆者を取り上げているんです。
過去にはガンダムの銅像を作り続けて掲載されたような方もいます。
私の履歴書は無理でも文化面ならきっとチャンスはある。
けれど何をすればいいのか、それが難しいんですよねー。