JunJun HyPark -19ページ目
朝5時半、珍しく家族に起こされ
外湯に向かう。
黄金の湯まで10分。
河原の湯は20分。
途中ガチ登山者にも行き交う。
到着。女湯誰もおらず
混み合う時は20人くらいいるらしい


翠が素敵
隣の男湯はオジみ凄そうな声笑
妙高山が、神々しい
朝日も、よき
路傍の紫陽花も、よき。
超雄大系。
途中、仮説階段越えて
手すりブレブレで草
河原の湯到着。
混浴らしいので
水着持ってないので断念。
直前にオジ入っていくの見えたし
日本秘湯の会、樺太館。
夕食も良かったけど朝食も素晴らしい👍
帰りランチ
明治亭、駒ヶ根インター店にて。
馬刺し、からの
有名なソースカツ丼
ワンピースは雨にもシワにも強い
シャカシャカピース。
旅の終わりはこれ着るよね。
樺太館のお母さんに
また会いたい。
絶対また行く


と思ってます。
とても良かった燕温泉樺太館でした。
フジロック帰りに立ち寄った
春日山城址。
謙信さんのお城がむしろ愛知側にあることを
今更知って立ち寄りました。
新潟県上越市
直江館跡にもう少し。
登りはともかく
下りにグルコサミン不足を痛感。
お参り。
新潟県の日本海。
宿に向かう途中の上信越自動車道
新井サービスエリア
燕温泉樺太館
秘境の湯♨️
ガビガビになった手の皮膚が
治りますように。
良い温泉でした。
その土地の山菜をいただく。
鮎も、よき。
左手前の食前酒は自家製。
全く飲めない私が美味しくいただけた
ブドウのやつ?すごい美味しい。
プリン。
カラメルらしきものは
40年ものの味醂。
味醂なのにチョコレート味。
めちゃ美味しい。
なかなかの秘境み。
新潟のセブイレはアルビレックス推し。
楽しかった。
でも。
途中、いつもの優柔不断の上での
我慢からの怒り、という私の悪い癖が出た。
(単に自分の食べたいメニューを
却下されただけなのですが、
従っておいてイラッとしてしまうという
)
柔軟性と筋を通す、
そのバランスが難しいと感じる出来事でした。
怒りなく心を美しく保つのは
まだまだ私には上級だなーと
感じる旅でした。
最終日。
まずは石打丸山スキー場付近のおにぎり屋さんへ。
初日と違うお店に。
焼きおにぎり。
鰹出汁がきいていて美味しい
3日目。このゲート裏に来年の予定がでる。
ラジオブースでトーク。クリスさん。
プラントカレー。
ひよこ豆美味しい。
また若いジブリ風。
この間に、English teacher見逃す
話に夢中だった自分を殴りたい。
名残惜しいので、同じステージの
カネコアヤノを聞く。
熟成コーヒーも最終日。
地元名物へぎそばもいただく。
もう夕方。
hives見る頃には来年開催発表
スウェーデンバンド、Hives。
だらっと歩いてグリーンからホワイトへ。
ところ天国も終わり味出してる。
ホワイトヘッドライナー、ハイム。
良き姉妹たち。
帰り道。
ライトが美しい
さよなら、フジロック。
またね。

