先日、美術館「えき」KYOTOで開催されている展覧会に行ってきました。
「青山悟 刺繍少年フォーエバー in Kyoto」
https://www.mistore.jp/store/kyoto/museum/event_list/event17.html
古い工業用ミシンを使用して制作した刺繍作品。
初期の作品から新作まで約100点を展示。
作品で取り上げられるのは、刺繍やミシンという技法にまつわるジェンダーの問題をはじめ、
現代社会における労働や資本主義の構造、近年は、新型コロナウイルスのパンデミック、
世界各地で起こる戦争や紛争、またそれらが引き起こす分断などの社会問題を背景に、
批評性とユーモアを交えながら刺繍という手段で常に表現し続けておられるそうです。
この展覧会、とっても面白かった。
ちょっと離れて見たらまるで写真みたいだし、美しい絵画のようでもあった。
刺繡ってこんな表現ができるんだって認識を改めたわ。
全ての作品が精緻で繊細、ユーモアのある作品もたくさんあった。
着眼点がすごいの。
映像以外は写真撮影OK。
展覧会で「写真撮影OK」とあっても、写真を撮ることは滅多にないんだけど、
とても空いていて他の鑑賞中の方の迷惑にならないし、作品がとてもユニークだったので。
刺繍で紡がれた名画が20点以上。
青山悟さんのコメント付きで色々な名画が展示。
これ、凄くない?
全面、刺繍されている。美しい。
これも刺繍ですよ!まるで読みかけの文庫本だよね。
光の当たり方によって表情が変化する"糸"を使った作品。
ブラックライトを当てたら国名が浮かび上がってくる。
これも通常の照明では凹凸があるだけなんだけど・・・
ブラックライトを当てると素敵な模様が浮き上がってくる。
もし私が大富豪だったら、部屋に飾りたい・・・
もし私が大富豪だったら、部屋に飾りたい・・・
切符を刺繍するなんて・・・
この切符、160円なら何枚でも欲しいわ。








