完全ジャケ買いでした。



美(うるわ)しきもの見し人は (光文社文庫)/光文社

¥760
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かつて隠れキリシタンたちの集落があった島で、カトリック作家の蘭堂叡人が謎の消失を遂げる。

彼と一緒に住んでいた女たちは「彼は昇天した」というが…。

蘭堂の隠し子と名乗る人物の身辺調査を依頼された探偵の沢崎は、作家について調べていくうちに“昇天”に隠された真実に近づいていく…孤島を舞台に繰り広げられるゴシック・ロマンス。


あらすじはこんなところでしょーか。


ゴシック・ロマンスってジャンルはたぶん初めて読みました。

洋館を舞台にした怪奇ミステリーみたいな感じかな??

怪しげな雰囲気がかなり好みでした。

篠田さんの作品自体初めてで、そのせいかすんなり色々騙されました~(笑)


私は土着の信仰に関心があるので、「隠れキリシタン」はすごく興味深いモチーフでしたね。


しかしキリスト教に詳しい人が読んだら、途中でカラクリに気づいちゃうんじゃないのかしらんってちょっと思いました(^_^;)


でも結構楽しんで読めたので、篠田さんの他の作品も読んでみようかな~♪






こんな夢を見た。

夕暮れ時に、会社の先輩と和風の庭園のようなところを歩いている。

玉砂利の敷かれた狭く小高くなっている道で、その下に背の低い木々のてっぺんが見えた。

しばらく歩いていると、向かいから見覚えのある女性が歩いてきた。

大学時代の友人である。


「Iちゃん久しぶり」

「双葉ちゃん久しぶり」

「私は先輩と帰るとこ」

「私はこれから仕事なの」

そんなことを二言三言交わして笑顔で別れた。

再び歩き出した時、先輩が友人の背中を振り返って、気の毒そうに呟いた。


「こんな墓場を一人で通らなきゃいけないなんてお友だちも大変ね」


彼女の言葉でふと木々の向こうを見ると、木陰に墓石がぽつぽつとあった。

なるほど、ここは墓場だったのか。

納得した瞬間、玉砂利の隙間から泥が溢れだし、たちまち地面が湿地となる。

靴にジワリと染みが出来たことに驚いて、慌ててその場を立ち去った。


墓場の出口はなぜか軽石の岩のようで、先輩と必死にそれを登る。

「双葉ちゃんは心臓と……が弱いでしょ。……して治してあげるね」

そう云って先輩は微笑んだ。


そこで目が覚めた。















印象深かった夢を見たら、ブログに書こうかな~と思いまして。。

その第一弾です。


ちなみに心臓が弱いとかはありません(笑)





こんにちは。


今日から5日間の夏休みです。

ちょい前まで毎日が夏休みな生活をしていたからなんだか不思議。


ってなワケで

ただいま羽田空港にいます。


ここに来るのも久しぶりだなあ。


今回、行きはなぜか釧路空港に降り立ちます。


家族・親戚へのお土産はかりん糖とかかりん糖とかかりん糖…&東京スカイツリーの形をしたチョコレートです。

スカイツリーチョコ、可愛いし美味しそうなんだけど…モロゾフって東京の会社だったっけ?(笑)


お腹が空いたから、お土産のかりん糖を1つ摘まもうかと思ったけど、B&Bのベーグルサンドイッチを発見したので、そっちにしました☆


帰ってもとくに予定は入れてないので、実家にある本でも読もうかな~。



一応、今併読している中から

本学校の怪談/常光徹
本宵山万華鏡/森見登美彦
本美しきもの見し人は/篠田真由美

を持ったけど、

さて、

読み終わる本はあるかな~得意げ