完全ジャケ買いでした。
美(うるわ)しきもの見し人は (光文社文庫)/光文社

¥760
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かつて隠れキリシタンたちの集落があった島で、カトリック作家の蘭堂叡人が謎の消失を遂げる。
彼と一緒に住んでいた女たちは「彼は昇天した」というが…。
蘭堂の隠し子と名乗る人物の身辺調査を依頼された探偵の沢崎は、作家について調べていくうちに“昇天”に隠された真実に近づいていく…孤島を舞台に繰り広げられるゴシック・ロマンス。
あらすじはこんなところでしょーか。
ゴシック・ロマンスってジャンルはたぶん初めて読みました。
洋館を舞台にした怪奇ミステリーみたいな感じかな??
怪しげな雰囲気がかなり好みでした。
篠田さんの作品自体初めてで、そのせいかすんなり色々騙されました~(笑)
私は土着の信仰に関心があるので、「隠れキリシタン」はすごく興味深いモチーフでしたね。
しかしキリスト教に詳しい人が読んだら、途中でカラクリに気づいちゃうんじゃないのかしらんってちょっと思いました(^_^;)
でも結構楽しんで読めたので、篠田さんの他の作品も読んでみようかな~♪