だいぶ時間が経ってしまいましたが
2018年6月に出かけたシオモニ古希記念の家族旅行の
旅行記がまだ終わっていなかったんですよね
この続きです
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長野駅からさらに30分ちょっと
電車で移動すると実家の最寄駅に到着
実家には両親と妹家族5人が
待っていてくれて
夜には弟夫婦と叔母夫婦も来てくれて
韓国の家族もみんな含めたら
なんと
23人 が集まりました
そのうち子どもは
年長~中3まで8人
とにかく賑やかでした
なんと言っても
今回の旅行で
一番大変な思いをしたのが
この時ですかね。
まずは
日本の家族を代表して父が
韓国の家族を代表して義父が
それぞれ挨拶をして
私が家族紹介を
韓国語、日本語でしました
その後は
韓国語と日本語を駆使して
みんなの通訳
あっちで呼ばれ
こっちで呼ばれ
日本と韓国の間にいる自分を実感
頭が回らず
日本の甥っ子に
韓国語で話したりもしました
実家では...
実家の畑で
サクランボ&イチゴ狩りをしたり
夫の希望で
露天風呂のある温泉に行ったり
子どもたちはみんなで
かくれんぼをしたりしてました
↑↑↑翻訳アプリを使って会話したそうです。
さすが現代っ子たち
私自身は
なんとも言えない
実家特有の
空気の流れに懐かしさを感じて
通訳は大変でも
ちょこっと癒されてました
夜はお寿司にオードブル
炊き込みご飯のおむすび
豚汁
焼き肉もあったかな
あとは家で採れたアスパラも
母と妹が温泉にも行かずに
用意してくれて
本当に有り難かったです
よく見たら、食べ損ねたものばかり。
炊き込みご飯のおむすびと豚汁だけで
お腹いっぱいだったような気がします。
食事中もあちこちで呼ばれて
通訳してました
まだまだ続きます。
旅行記いつ終わるかなぁ