私の自宅は横田基地の近くにあるのですが、最近、ちょっとした
異変に気付きました。そのことについて書きたいと思います。
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日本は形の上では独立した法治国家ですが、実際はアメリカの植民地のような
状態が戦後長らく続いていました。
アメリカが日本を支配するための秘密会議が日米合同委員会と呼ばれています。
日米合同委員会は日本国憲法や国会より、強い権限を持ちます。
日米合同委員会を用いて、アメリカは日本を都合の良いように支配してきました。
日米合同委員会は月に二回、麻布で開かれます。その会議に出席する米軍関係者は
ヘリコプターに乗って、横田基地から六本木まで飛ぶのです。

私の自宅はこのヘリコプターの飛行経路の真下にあり、いつもこの
機の爆音を聞いていました。

最近(おそらく3、4ヶ月くらい)、このヘリコプターの爆音を全く聞いていない
ことに気づきました。
私は在宅ワークなので、平日は自宅にいます。
いつも日米合同委員会のヘリがうるさい音を立てて飛んでいたのですが・・・・
米軍もお金がなくてヘリをやめて車で移動するようになった?
それとも日米合同委員会が最近開かれていないのでは・・?
などと色々想像しています。
DSたちは米軍を駒に使って戦争をし、日本支配も行ってきました。
日米合同委員会もその一つです。
しかし、DSたちの邪悪な本性を見て悟った米軍良心派は、DSとの関わりを
断絶。
今では米軍がDSの大量逮捕に動いているという話も出ています。
引き続き情報収集を続けていきたいと思います。