記憶
離れて初めて知ったあなたといた時間
あなたとの想い出
自分から距離をとったのにまた昔みたいに話したいとかワガママだよね
そんなことわかってる
かけたnumberは知らない誰かでつけた傷の深さを知る
だけどどうしてももう一度すぐそばで
その笑顔をみたい
あなたといた夏が終わる度に涙が止まらない
あのとき空いた穴が塞がらないまま
月日(じかん)だけがすぎてゆく
逢いたいと想うほどあなたは離れて消えてゆくよ
別れも言えないまま一言も話せないままもう二度と会えないのかな
あの日あの時嫌いになったはずだったのに
今もあなたと話したい
声が聴きたい
自分が離れただけなのに
こんなに苦しいなんて思わなかったよ
嫌いになる度惚れていく
けれどその時にはもう遅くて
誰よりもあなたのことわかっているのに
誰よりも遠くにいて何の力にもなれない
何度もすれ違ったのに
何度もただ通り過ぎた
今さら元に戻ろうなんて言えない
せめて現在(いま)は君の笑顔が戻るように祈ろう