願いが思いを変えていくよ

世界が終わるその日まで

ずっとずっと祈り続ける

さよなら告げた口で

また君にキスをするよ

同じ部屋で同じように

抱きしめられる

そんな2人だけど

愛などなくて言い訳に過ぎないと

君は笑ったね

思いが強すぎて傷つけた

あの窓はもう2度と

開けられることは無い

きっと僕も君も

忘れられないはずなのに

触れた温もりはいつの間にか

冷たくなって

時は流れてもう既に君は

白く冷たく笑う君は

今頃何を見ているのかな

星になってまた隣にいてもいいかな

愛が朽ちて

愛が終わるけれど

それでも愛は落ちるもの

それでいいはずだったのに

求めすぎた欲が僕を

苦しめ君を奪った

失ったものが

こんなにも心を占めて

突き刺してくるのかと

終わりなき時を生きる

永遠に隣にいるから

きらり光る緋色の月は

僕を貫いた