ボクは虐待を受けた記憶も激しい苦痛に晒された記憶もない。
でも気づくと心を失い
人の形をした人形になっていた。
なぜだろう・・・。
その問いの答えを見つけ、人としての心を取り戻した経験を
ここに書いていこうと思う。
いつかボクの体験が誰かの役に立ち
いつか誰かの心を取り戻すキッカケになれば嬉しい。
反抗期を自分の意志で経験し、人間としての人生を取り戻した妹とは反対に
ボクは鬱々とした中学・高校生活を送っていた。
中学生、高校生といえば人生一番くらい楽しい時期なんだと思う。
部活に夢中になったり
恋愛にうつつを抜かしたり
夜にこっそり家を出て友達と遊んだり
どれもボクには縁のないものだった。
ところが、なぜだろうか。
恋愛にうつつを抜かすことは1ミリもなかったが
なぜだかモテたんだ。
いわゆるモテ期だったのかもしれないが
今思えばその時じゃなかったらな〜と思う笑
毎日3人、8登校日連続で告白されると言う、自慢したくなるような偉業があるwww
帰宅部
特に勉強ができるわけではない
顔もイマイチ
背は高い
面白いことはいえない(むしろ話すのが苦手で口下手)
こんなボクがである。
この時にボクが人間だったら今のボクはいないかもしれない。
今の奥さんとも出会えてなかっただろうし、ましてや
こんなに可愛い子どもたちに会うこともなかっただろう。
だから反抗期がなかったこと
このモテ期を活用しなかったこと
を後悔はしていない。
でも違った人生に興味がないわけではない。
そちらの人生ものぞき見して見たい気持ちはある。
