今日は、先日書いた記事の続きなんですが…
え?またやるの~?
はいいろんな意味で“食い違い”を実感したので、ここでちょこっと書いておこうと思いまして…
誤って記事を削除してしまったことを書いた記事 (10/25「あ゛~~ショック…」)
その中で、“削除したタイミングと嫌みなコメントが来たタイミングが重なり余計に悔しい”というような内容のことを書いていたんですけど
その後、そのコメントの方から反応があって…
“まさか自分のコメントが嫌みと受け止められたことにとても驚いた”ということでした
文面から見て嫌み返し(⁉)のような執拗なものではなく、ホントにそう受け止められてビックリといった反応でした
だから、最後に絶縁状も一緒にいただきましたが(笑)…
偶然、私のブログをみかけてその記事やコメントを見ての反応だったようです
私が“嫌み”と受け取ったコメントというのは、
私も、それが知り合い同士のLINEや人目に触れないアメブロのメッセージ欄でのやりとりなら、あり…なのかもしれないのですが
多くの方の目に留まるコメント欄に載せるには、う~ん…と考えるようなことでして
でも、他の方のブログでなら、おそらく何の躊躇もなく承認されているような内容です
私も以前、他の方のブログで似たような文面のコメントを沢山見かけたことがありますから…
だから、この方も私に嫌みと言われ削除されたことにホントに驚いていたんだと思います
それは岡田君とあおいちゃんについて、あることを前提として書かれた内容…
それをさらっと書いたうえで続いていく文面
それに対してどう返していいのやら…
また、それが世間では当たり前のようになっていて、二人を語るうえで“枕詞”のようになっていることが、何というか…悔しいような虚しいような…
そうであるのか否かを“こうなんだ”と強制するつもりは毛頭ありませんが
多くの人がそうだと信じこんでいる一方的な情報源が正しいと思う根拠は如何に?
な〜んていうことを、私…常日頃から思っているわけでして…
じゃ〜、私がその固定観念に反論する根拠は一体何なのか?と問われると…
単純明快!
出回っている情報と岡田君、どちらを信じるか
岡田君の方がその情報源やそれを流す媒体よりもはるかに信ずるに足りる存在だから
ただそれだけなんですよね…
「オカダのはなし」や「オカダのジショ」、その他その時々のインタビュー記事等で、少なくとも、岡田君がどんな考えからどんな行動をとり、その背景にはどんな思想や哲学や人生観を持っているのか知り得る機会が沢山ありますよね…
こんな岡田君のファンになってわずか数年の人間でも、岡田准一という人間をちょっとかいつまんで知ることができる機会はこれまでに多々ありました
いくらメンバーへの反抗期が長かったからといって、人間性の芯の部分は一貫して変わっていないんだと思うのです
仮に、二人がそう誤解されたとして、それに至る原因は、経緯は、背景は?
その途中がすっぽり抜けて、結果としてその言葉だけが一人歩きしてしまっているんじゃないのかな…
な〜んて…私は思っているんですけど…
いかがでしょうか
…とまぁ、こんなことをコメント欄に書いて返すことはなかなかできないでしょ☝ww
こんなコメントが返ってきたら
めんどくさっ
って、皆さんドン引きしてしまうでしょ(笑)
かと言って、このままどうしよう…と放っておくと、他のコメントを下さった方に返信する時に、うっかり一緒にそれも送信してしまいそうで…
スマホの人ならメッセージ欄に書くこともできますが、今回の方はガラケーなのか、IPアドレスのない方だったのでそれもできず…
だから、あとから来たコメントも削除しちゃいましたけど
やばっこの人と関わったらめんどくさっ
ここまで読んで皆さんそう思ったでしょ〜⁉ww
そう…私って岡田君に関しては超~めんどくさい女なので、ヘンに絡んでくると面倒くさいことになりますよ〜☝ww
悪しからずm(_ _)m…
(ヤバ強制するつもりはない、と書いておきながらめっちゃ書いてますよね、私…)
それから、削除した記事ですが、タイトルが「苦難の中のちから」だったからアクセス数が伸びたんだろうな、とは私も思っていました
その方が指摘されているように、図書戦記事を匂わせた“釣り”のようなことをしたつもりはありませんが、その方と同じように、それにつられて私の記事を見に来た方々が沢山いらっしゃったんでしょうね
図書戦を好きな方の中にも、二人のことをそうであると思っている方は沢山いらっしゃるだろうし…
記事を書いている時にたまたま思いついてそれをそのままタイトルにしたのですが、“釣り“と思われるのはちょっと不本意だし、不意に削除しちゃったとは言え、これでよかったのかも…?なんてさえ思ってきました…
ある一つの事柄をどう受け止めるかで、相手は悪気がなくてもマイナスに受け取ってしまうことってあるんですね…
それを嫌みコメントだと受け取り感情的になってしまった私も度量が小さい人間だな…と反省しています
そんなコメントもwelcome OK…なんて言うにはまだまだ修行が足りませんね(笑)
その方は、私の記事はもう見に来ないでしょうからこんなに書かなくてもよかったのですが、いい機会でしたので日頃の疑問と私の考えをあらためて書いてみました
でも、皆さんに私の考えを強制するつもりで書いたものではないので…
岡田君達は外野でこんなことについて書かれるのは嫌だろうけど
それからついでに書いておくと…
産後のあおいちゃんがあまりにスレンダー過ぎて、妊娠時期についてまたまたヘンなことを言ってる人が多いようですが…
夏頃に写真撮られたあおいちゃんのお腹、みんな見たでしょうに(笑)
私達凡人と同じ感覚で比べるなんて野暮だよ、と言いたいですね〜ww
ちょっと後ろ向きなことばかり書いてしまいましたが…
センチメンタルになりがちな秋のせいで、乙女心が揺れているのかしら…???
あ、スイマセン
嘘つきました
※何故だか、この記事は投稿後1年以上経った頃から、時々アクセスして下さっている方がいらっしゃって、直近の記事と一緒にV6のランキングに登場しています
タイトルだけだとなんのことを書いているのかわからないのに、“あおいちゃん”のことを書いた時は必ずアクセス数が上がっている、謎の記事です(笑)
ここまで読んで下さった方に、岡田君とあおいちゃんに対する私の考えやこんなブログだよ、っていうことがよくわかる記事があるので、ここに載せておきます
もし、よろしかったらそちらもご覧ください
☟
2018/6/29投稿記事
(2020.1月 追記)
さて話は変わりますが…
週末のバタバタした用事を済ませ、さっきようやく金曜日に買って帰ったananを見ようと開いてみると…
またまた、やってもうた
目次を見ても、ありません…
オカダのジショが…な〜い
あれ?売り切れたの?これは前週号?
今回買った店は、自宅の近所のコンビニ
そこね…立ち読みできないように頑丈に2ヶ所もシールを貼ってる店なんですよ〜
(そもそも2か所も貼るとかさせめて一か所でいいでしょ剥がす時表紙を痛めるんですけど)
そんな店で買った時に限って間違えるなんて…
あれ?
前回買ったのはいつだっけ?
と、前回のananを見てみると№2123
白っぽいトレーナーを着た岡田君がメガネのフレームをちょっと口にあてているポーズ…
あ〜、たしかにこれ買ったよ!
映画観た後に行った書店で、「散り椿」を近くで観ていたオジサンが岡田君の映画誌をじっくり読んでいたのを、側でジ〜ッと観察していたあの日ね☝(笑)
あれ?あれからまだ一週間しか経ってなかったの?
今回買ったのは№2124、これが最新号
もう、あれやこれや抱えて時間の感覚がおかしくなってるわ
じゃ、来週がジショの発売週ってことか…
はぁ…、もったいな〜い
私…ジショ以外は見ずに、処分しちゃうんですよね〜
以前は美容室でもanan持ってきてくれていたから見る機会もあったけど、あれって客の年齢層を見て雑誌も選んで置いていくでしょ(笑)⁉
最近は、ほとんどが料理関係の本ばっかり(笑)
たまに、〇〇画報とか…
STORYだったら、あら、ありがとって感じ(笑)
まわりに、中島健人君やジャニーズWESTやキンプリのファンなんていないからなぁ…
娘に読む?って一応聞いてみたけど
いらんっ! 即答でした(笑)
娘曰く、
“キラキラし過ぎてる、若すぎる、興味無し”
いやぁ、気持ちいいほど期待通りの反応(笑)
やはりアラフォー以上にしか興味がないのかなww?