月末はやはりバタバタです。
事務処理が不得意(後回しにしてる(^^ゞ)な僕は余計バタバタです。
月の締めやら経理的な打ち合わせやら、銀行やら・・・。
月末が近付くにつれ、無口になったりむっとしていたりするかも・・・(-。-;)
終わって思わずため息。

半年間頑張ってくれた機材をメンテのために引き取りに行き、
夕方からちょっと打ち合わせへ。

10年以上前からお付き合いのある業界の先輩からの相談。
数年僕のわがままになんだかんだ言いながら付き合ってくれている大先輩。
とてもお世話になりながら、散々ご迷惑もかけて・・・(-。-;)

その口から発せられる重い内容。
他にはとても言えないはずなのに。

今度は僕が恩返しする番。
でも、すぐには・・・無力が悔しい。
でも、何とかしなければ。
明日から早速動かなければ。

今の僕は周りの方々に支えられています。
人間関係が全てといっても過言ではありません。
本来なら僕が傍から見ると切るべき関係があるのも事実。
断たないのは僕の我儘でしかないようにも映るでしょう。
でも、そこにも代え難い恩義とプライオリティがあるのも事実。

それを全て判っていてもその先輩はとやかく言いません。
当然僕が何とかしなければなりません。

自分の主張の時は強くきつく発するのに、立場が逆転すると返事すらしません。
いったいどういうつもりなのでしょう。

そんなヤツに関わっている時間がもったいないです。
でも、いつかギャフン(死語(-。-;))と言わせましょう。

反骨心が沸いてきます。これはRock'n'Rollの基本です。

心折れないために、今日はこれを聴きながらです。

サウンドエンジニア・プランナーTakayaの徒然なブログ-BackInBlack

ここには喜怒哀楽があります。そう、Bluesがあります。
好き嫌いはあるでしょうが、それは紛れもない「事実」です

やはり僕に信じられるものは音楽だけです。
どんなものよりも・・・そうだろ?Brother!
長かった野球シーズンも終わりを迎えました。
まだ熱い優勝争い、CSと残っておりますが、
球団創設以来お世話になっております「東北楽天ゴールデンイーグルス」(正式名称)の
最終戦が本拠地クリネックススタジアム宮城でありました。

サウンドエンジニア・プランナーTakayaの徒然なブログ-最終戦100929

3月から9月末まで続き、多い月には月の半分くらい本拠地で試合があります。
僕はシーズン前半は中々直接お伺い出来なかったのですが、
多くのSTAFFに支えられ何とか乗り切りました。
STAFFのみんな、そして球団関係者の皆さま、大変お世話になりました。
本当に有り難うございました。

今年は残念ながら最下位でしたが、来年は心機一転頑張って欲しいです!

スポーツ観戦好きの僕だけかもしれませんが、やはり身近にプロ野球チームがあるというのはとても素晴らしいことだと思います。本当に幸せだと思います。
そして、スポーツエンタテインメントに関わらせて頂くというのは、またこの上なく幸せだと思っています。

前のブログにも書きましたが、究極のエンタテインメントは(プロ)スポーツだと思っております。そこにさらにご来場頂く皆さまに楽しめる要素を加えていくということは、大変な努力が必要ですが、とても素晴らしいことだと思います。多くの球団が「ボールパーク化」を目指すといっておりましたが、今でもその努力を怠らないのは楽天イーグルスだと思います。

今年6月にツアーで行った名古屋の打ち上げ会場がどうやら山崎選手が常連のお店らしく、そこの若旦那は(中華屋ですが)根っからのドラゴンズファン。その方が言うには・・・
「数年前に交流戦でKスタに行ったけど、あそこは本当に良い球場。とても奇麗だし楽しい。今では年に数試合パリーグの試合を見に行く・・・というかKスタに野球を見に行く。早い時間に行っても全然飽きない。毎試合イベントの内容が変わるので楽しみ」と言って頂きました!

もう涙が出るくらい嬉しかったです。公演の打ち上げにも関わらずメンバーが帰ってからも残って話し込んでしまいました(音楽ではなくプロ野球談義)。ちなみに名古屋のプロモーターK氏も大のドラゴンズファン。

本当にKスタのステージに関わる皆さんとの努力が報われたような一夜でした。
音楽とプロ野球・・・一見全く関係の無いようなものが同じ会場内で日々コラボしていくということを少しは認めてもらっているのかと。それもお客様にというのはこの上ない幸せです。

現在構想中の新しい企画もいつか誰かが理解してくれるということを信じて、頑張っていこうと今日新たに思いました。

疲れているにも関わらず、最後の本番後ご挨拶に来て頂きましたSTAFF・キャストの皆さん有り難うございます。僕らなんかのために、恐縮ですm(_ _)m
近いうちに打ち上げだな、これは(^.^)

サウンドエンジニア・プランナーTakayaの徒然なブログ-最終戦100929_2

大きな声ではいえませんが、実は他球団のファンを長く続ける僕のシーズンはもうちょっと続きます(^^ゞ
遅くなりましたが、先週土曜日はYoshie.Nが出演する
Tokyoカルチャーカルチャーへ。
ここで行われたtwitter+ustream+facebookのクロスメディアイベント
「Tweeple2」へお伺いしてきました。

6話のラブコメディーを中心にライブ2組というイベントを
twetterを通して集まった皆さんによる、手作り感満点の、しかしとても面白い着眼点の
イベントでした。

様子は↓↓↓↓でご覧頂けます。
http://tweeple2.server-cowboy.net/

音声の不具合や、クオリティー的なところを細かく言うと、まだ苦しいところがあるのも
事実でしたが、最初から最後までとても興味深く、楽しく拝見いたしました。
Yoshie.Nは最初だったので、終わればほぼ観客(^^ゞ

終わって感じたことは、イベントをやることのとても基本的なことに改めて気付かされた思いです。
STAFF、出演者の気持ちが一方向をきちんと向いていること。
何かを発信して行こうというパワー。

日々仕事としてイベントやライブなど年間多数関わらさせて頂いていますが、
ともすれば僕たちは「受けてこなしていく」だけに陥っていることって多くないでしょうか。
主催者やプロディーサーと意思の疎通が中々出来ない現場では難しいかもしれませんが、
発信して行こうというという姿勢はとても大切だと・・・うまく言えませんが。
気をつけなきゃ。モチベーション常に上げていこ。

打ち上げをご辞退して先に横浜へ戻る途中・・・ふと・・・
Tokyoカルチャーカルチャーはお台場の観覧車の真下・・・
今から戻る横浜みなとみらいにも・・・観覧車・・・
ライトアップされた観覧車をはしごした気分です。

早めに一人になりたかったので、早々にホテルに戻り作業開始・・・

あ、オチも写真もなくすみませんm(_ _)m
基本的にこのブログはひとりごとのつもりで書いています。
なのに、多くの方に読んで頂きました。
有り難うございます。

ケンちゃんのおかげかな。
自分が辛いのに「高屋さん仕事大丈夫か?」と心配してくれるようなヤツでした。
亡くなったことをいつまでも引きずるのではなく、
天国から羨まれるように生きて行きたいと思います。

先日のライブの翌日の現場は、ホテル横浜ガーデンにて
滝ともはると平山みきさんのインナーのディナーショーでした。

朝早い新幹線のなかで色々と考えてしまい、ふと我に返り「今日の現場に集中しなきゃ!」と言い聞かせ前乗部隊と横浜の定宿にて合流、現場まではすぐ。

去年も同じ企画でお伺いさせて頂いたのですが、ホテル横浜ガーデンさんは色んな意味で素晴らしいです。
言ってしまえば僕らはでいりの業者な訳で、ともすれば「邪魔にならないように」とか「とっとと仕込(バラシ)終わらせて」という感じになるのですが、お客様をおもてなしする姿勢も素晴らしいのですが、僕らに対してもとても良く気を遣って頂きました。

動線を確保して頂いたり、機材車を停め置きさせて頂いたり、本番の前後もとてもやりやすい会場です。
もちろんお客様がいらっしゃるタイミングで偶然正面入り口にいたのですが、それはそれは感心する対応でした。もちろんホテルのフロントもです。
営業さんからフロント、現場に至るまでとても良く一体感があり、気持ちの良いホテルです。
残念ながらまだ宿泊したことはないので、今度近いうちに泊まってみたく思っています。

そして、ショー本番もとても良い感じでした。
RHから感じていましたが、今回のバンドは素晴らしいプロフェッショナルでした。
初めてそろったバンドとは思えません。インナーではなく公演に持って行きたい感じです。
演奏のレベルはもちろん、それぞれの絶妙なフレーズとバランスの取り方、最高です。
なんであの時間のRHでバンドアレンジが出来るのでしょうか。

僕は基本的にBEATの強い音楽を聴いてきましたし、根底にあると思っていますが、今回のショーで滝さん、平山さんが歌っている時「あ、昔テレビの音楽番組のサウンドってこんな感じだったな」と思いました。これはあくまで良い意味です。

BEATが強い音楽を・・・と言いましたが、音楽に対しては比較的寛大であると自分では思っていますので、ジャンルなどによるえり好みはありません。目の前にあるものを楽しむことがほぼ出来るつもりです。そう、今回は歌謡曲・歌謡ポップスのイメージにものすごくはまった気がしたのです。これは僕の力ではなく、ステージ上のアーティストの素晴らしさに引っ張られたと思います。

ざわついている会場に対する平山さんのプロ魂にも感服いたしましたし、このような現場でこんな良い感じになるとは思いませんでした。

搬出時にピアノの堺さんと「今日のバンド、出来はとても良かったね」と同じ意見になり、とても嬉しくなりました。いやぁ、元気でましたよ。本来は逆かもしれませんが、ステージ上からエネルギー頂きました。

ほんと音楽は生き物です。

サウンドエンジニア・プランナーTakayaの徒然なブログ-横浜ガーデン100924

思いの他積み込みも早く終わり、機材車が戻り一人になっても、
この日はちょっとあたたかくいれました。
僕はそんなに強い人間ではありません。
すぐ心は折れます。一度沈むと中々上げることは困難です。
みんなが思うほど冷たくもないと思っていますし、
精神的ショックに強く立ち向かわずに、逃げ腰になることもあります。

ましては、二十歳の頃後先考えずに突っ走っていた頃に多くの時間を共有した
友人がいなくなるとは、ある程度覚悟は出来ていたつもりでも、中々受け入れることは難しいです。

9月23日は「ケンちゃんFarewell Live」at SendaiClubJunkboxでした。

ケンちゃんと同じバンドにいたのはほんの2~3年、その他にセッションで何回か。
その後、同じ会社に8年強。

今とても感じるのは、一緒にやっていた時間よりも、その中身・密度。
スタジオ入っても、そうでない時も、飲んでいる時でも、
常に格好良いグルーヴ、リズムをお互い探していました。
会社辞めて音楽を仕事の中心として今とても感じるのは、
その頃のふたりの気持ちは決して間違っていないということ。
どんなジャンルでもそこには必ずそこに合ったグルーヴがあるということ。

以前頼んでドラムたたいてもらった時、「えらいうまくなったな」とかんじた。
以前偶然入ったJazzBarにいて、演奏を聴いて「おぉ、Jazzやってる」と驚いた。
本人は「何でも出来るようにならないと」と言っていた。

でも、本人が思うよりずっとテクニックはあったし、彼にとやかく言うミュージシャンより
ずっと良い演奏をしていた。良いグルーヴをしていた。

今でも僕は仕事先でも何でも
「仙台に良いグルーヴをもったドラマーがいる。テクニックがもっと上の人はたくさんいるけど、
 自分の良いグルーヴをもっているヤツがいる」と言っていた。

ケンちゃんが「何でも出来るようにならないと」と言うのは彼の現実の中で
感じていることなんだなと思ったので、その時は「お互い頑張ろうぜ」と言うだけだった。

誰が何と言おうと、僕はケンちゃんはやはりDriveする音楽でたたいて欲しい。
彼のグルーヴはそこに良さが一番出て来ると思う。ジャンルを問うているのではない。

スタジオに入った時やライブでの最中。ふと風に包まれ背中を押される瞬間が何度もあった。
最初は驚いたけど、後ろを見るとそこにはいつもケンちゃんの笑顔があった。
誰も信じられないと思うけど、気付くとその時はいつも良いグルーヴが出せた時だ。

いま仕事をしていても、PA席でふと同じ感じになることが時々ある。
フェーダー上げていないのに、ぐっと前に出てきたような時。
「お、うまく捉えられたな」と嬉しくなる。ケンちゃんと演っている時と同じ感じ。
でも、最近中々ない。そういう音楽に接していないのかな。

今からほぼ一年前にとても大好きな人間で、大好きなヴォーカリストが闘病の上亡くなった。
ツアーを廻ったりする中でこんな僕と多くを語りあってくれた・・・
津久井克行
彼と知り合い、仕事をして行く中で僕は「やはり音楽だけでいこう」と決心出来た。
訃報を聞き力が抜け、葬儀・・・お別れ会には絶対出席しようと思ったけど、
マスタリングと重なり、出席出来なかった。
「今度こういうことがあったら、何があっても大事な人の最期のために駆けつけよう」と決心した。

昨年7月にケンちゃんチャリティーLive「ケンちゃんAID」第一回目が28日に行われ、そこでは強引にスケジュールを調整し、参加出来た。
結局ケンちゃんと直接会えたのはその時が最後になってしまった。
津久井さんが亡くなったのはその2ヶ月ちょっとあと。

今年になってケンちゃんがとても気になり、今田君に「調子の良い時にお見舞いに行きたい」と
何度もお願いしたけど、俺のスケジュールがNGになったりケンちゃんの体調が思わしくなかったり、ケンちゃんのご家族の不幸があったりと、会うことは実現しなかった。

これも現実。

去年の一回目のケンちゃんAIDの時に「レコーディングでたたいてくれ」とお願いした。
それもタイミングを合わせられずに実現出来なかった。

それも現実。

一回目の「ケンちゃんAID」からちょうど一年後の今年の7月28日に旅立った。
都内に向かう車の中で洋一君から連絡を受けた。
連絡をもらってから、どんなに飛ばしても永遠に着かない様な感覚になった。
戻りを一日早めさせてもらって、顔は見れなくても葬儀には出席させてもらおうと思ったけど、それもかなわなかった。

多分僕は家族に何かあっても駆けつけることすら許されないのかもしれない。
もう3度そういう事があったし。

これらの現実を受け入れて進んで行く事は出来るようになったかな。
寂しすぎるけど。
みんなそれぞれの現在進行形抱えている訳だし。

「ケンちゃんFarewell Live」は参加出来て本当に良かった。
The Walrusの時にはもう入りきれないほどの人で、メンバー全員とても嬉しかったです。
あの空間でケンちゃんへの思いをみんなと共有出来たことは、ケンちゃんと共に一生忘れません。
中心になった洋一君、林、今田君、そしてstaffのみなさん、有り難うございました。
ナベちゃん、仁、石垣、ヒロキ、またやりましょう。
関わった全ての皆さん、感謝です。

正直言うと最初はケンちゃん以外のドラムでのThe Walrusはあり得ないと思ったけど、
相澤大樹(TheYouth)、サイコーだったよ。本当に有り難う。
こんど仕事しようぜ!

最後の曲では「この時間が終わらなければいいな」とおもった。
最前列のもう20年前と変わらない野郎どもの顔を見たら泣けた。

打ち上げでみんなと飲みたかったけど、どうしても翌日早かったので行けませんでした。
・・・これも現実。

観た中ではTheYouthと佐藤哲がとても良かった。格好良い!
そして、とても演奏がプロっぽかった(もちろん良い意味で、クオリティ高いということ)。

翌日早い新幹線の中で、ライブとケンちゃんのことを思い出しながら改めて「やっぱ音楽しよう」と思った。

ケンちゃんとみんなのおかげ。本当に有り難う!
ケンちゃん、俺らの音楽ゆっくり楽しんでくれよな。

サウンドエンジニア・プランナーTakayaの徒然なブログ-KenChan100923_2