間が空いてしまいました。

言い分けはしません。

が、書こうとは常々気にかけておりましたし、書きたいこともたくさんありました。

が、悪い癖で後回しにしてしまいました。

その結果、3ヶ月ぶり・・・twitterはそこそこ呟いていたのですが。

ブログ書かなくなり始めた頃・・・昨年の10月に体調崩しました。
「自分は・・・大丈夫」という過信か、不摂生のせいか、暴飲暴食はしていないので何らかのストレスか・・・

どれが原因かは判りませんが、都内で打ち合わせ中に猛烈な腹痛に見舞われ、
ここでは前にも経験した痛みだったため打ち合わせもそこそこに病院へ・・・そこでは「胃けいれん」

以前もそういう診断があったので、そのうち治まるだろうと思いつつ点滴受けて急遽仙台戻り。
二日後には今度は猛烈な頭痛で救急診療所へ。薬をもらって何とか治まる。
不安を抱えながら数日過ごしたら、夕方からまたも腹部に激痛!もう夜中は死ぬかと思うほど(マジで)!

何とか朝まで耐えきり、病院へ行き診断を受けると「時間かかるけど、今日検査しましょう」、夕方再診断で
先生「明日精密検査しましょう、ちょっと・・・ね」
俺「ちょっとって・・・なんすか」
先「明日の精密検査の上でお話します」
俺「はぁ・・・」

そりゃ不安になるでしょ!
...翌日
先生「胆石がありますね、何より肝機能障害おこしています。黄疸でてるし、即入院かも」
俺「え?今日ですか?マジですか?」
先生「明日紹介状書きますので、○○病院へ行って診断受けて下さい」

それから今日まで診察&検査(毎日ではないけれど)を繰り返しております。
大病院に移ってからの結果ですか?

1.慢性胆のう炎(小さな石&砂付)、2.肝機能障害、3.尿管結石(の痕跡)、4.頭痛は病症名忘れました・・・の併発でした・・・なんだこの量は^_^;

いずれも「自然治癒に向かっていて、経過良好ですよ」って笑顔で言われても・・・(+_+)
「痛かった時に、何故救急車呼ばなかったのですか?そのために救急車はあるんですよ」
って言われたって、夜中に「救急車は呼んじゃまずいよな」と耐えた俺は・・・偉い?

1.は暫くうまく付き合って行かなければならないそうなので(石があっても切らない人多いって初めて知った)、これを機に食事含め気をつけようと思います。

だって、この体調辛い時に限って外せない現場のオンパレード&「いやぁ、納品まで一ヶ月半しかないんだよね」という悪魔のような話しやら、良く乗り切れました。これもひとえに、staffや周りの皆さまのおかげでございますm(_ _)m
本当に恵まれております。感謝感謝で、いつかお返しさせて頂きたく思います。

中には「逆の立場になったら徹底的に聞く耳持たずになってやる」と思わせて頂いた方もおります。
その方にも、きっちりと・・・いずれ(^_^メ)

精神的、肉体的に落ち込んでいたこの数ヶ月間、本当に周りの皆さんと音楽に救われました。
ここ最近の周囲の方のことやニュースなどを見るとネガティブになりかけましたが、
両者のおかげでそうならずにすみました。

音楽は素晴らしいって、改めて気付いた&自分の未熟さがさらに身にしみたぜ、なぁ、Brother!

これからはブログも再びまめに・・・^_^;

思えば去年は後厄。これで露払い出来たかな。節分過ぎても気を抜かずにいこ。

あ、後厄といえば、昨年のクリスマスに信号待ちでカマ掘られました(T_T)整形外科通院中です(TOT)
秋晴れかと思えば、突然の雨。
今日はまったくやられました。
いざ、会社へ帰ろうと思ったら・・・雨・・・会社まで微妙な距離
・・・タクシーは・・・ないな・・・コンビにで傘・・・ん~~

まぁ、これくらいなら行けるだろうと急ぎ足で・・・以外に遠い・・・
会社へ着いたら結構ずぶぬれ・・・今日に限ってキャップも持ってない。
傘けちらなければ良かった(-_-;)

下の写真は会社のビルの前です。このアングルだと、一体どんなところだ?と思うかもしれませんが、実際に見ても、一体ここはどんなところだ?という風景です。

サウンドエンジニア・プランナーTakayaの徒然なブログ-工事101005

このビルへ来て10年、当時はまだまだ戦前の古い街並みが残る地域でした。
一説によると「日本で一番都市再開発に時間がかかっている計画地域」だそうです。
6年前の楽天イーグルスのフランチャイズ決定時にかなり話題になっていました。
もう今はこの周辺は日々車線変更やらで、しばらくツアーに出たりすると、危うく道を見失いそうになります。日々変わり続けている地域です。

通い慣れたこの地域も、実は区画整理のために立ち退かなければならないのです。
いいじゃん、行政が面倒見てくれるんだからという方もいますが、このご時世そんなに甘くありません。結構頭抱えますよ。あぁ、引っ越し先早く探さなきゃ・・・(-_-;)

それはそれとして、年末から来年にかけて面白い動きになりそうです。
これまで構想練ってきたたものを、実現出来るタイミングに来たかなと。
一緒にやって頂かなければならない方には少しずつ伝えてきていますが。
そろそろ全開で行かないと!

この前、あるアーティスト(日本人)が言っていました。常に進化し続ける。それを伝えるためにやり続ける・・・。

お?と思い古い音楽雑誌を思い出しました。確かニールヤングかな。「やり続けるために、変化し続ける」あれ?「変化し続けるから、やり続けられる」だっけかな?あれ?・・・恐らく前者。

みんな思うことは一緒だと思います。
音楽は重ねた経験(やり続けた年数)だけ進化する。アーティストは歳を取る毎により良くなっていく・・・ただし、真正面から真剣に音楽に取り組んだものだけ・・・だと。

こういうこと言ったらある後輩のエンジニアとの会話
後輩「これはどんなジャンルもですかね?」
私 「もちろん」
後輩「ハードコアやパンクもですか?ジジィになっても良くなりますか?」
私 「もちろん」
後輩「ライブで同じようなこと出来ますかね?跳ねたり暴れたり。俺にはとてもそれがよいものと思えませんけど」

「それは、アーティスト次第でしょ。アーティスト・バンドが本物で、進化していく上でアクションが必要でなければなくするだろうし、動けなくなったとしても表現方法はいくらでもあるとおもう。MotorHeadは賛否両論あるけどツアー続けて多くの観客動員しているし。他にも色々いるでしょ、現役のバンドも伝説のアーティストも。オーディエンスが判断すればいいんでない?もし、ステージアクションも重要で、それがも含めて表現出来なくなったと思うバンドは解散するんじゃないだろうか。そしてそのアーティスト・バンドが本物なら、残した作品とそのステージアクションを映像で見れるならば、それで次世代でも新しいファンを引きつけるのではないかな?実際、パンクバンドにはそういうの多いし。」と答えました。

あくまで僕の意見ですが、アーティスト・バンドが本気でやり続けていれば、それは決して過去にはならないと思います。そうれはどういうことかというと、「懐メロにならない」ということだと思います。そのためには常に一線にいるという図ることの出来ない努力と労力が必要になります。
そういう進化し続けるアーティストこそ本物のアーティストだと思います。
進化出来ないアーティストは続けていても自然と「懐メロ」になってしまいますから。

一線にいるというのは、テレビに出ているとか、チャートに入り続けているとかというのではありません(それはそれでとても重要ですが)。表現し続ける、進化し続けるということを常に発信して、伝えようという活動をしているということです。

そう考えると、いっぱいいるじゃないですか、良いミュージシャン・アーティストが。
もっともっと評価されて良い方がいっぱいいるんですよ、世界には。

日本の業界構造にも問題はあったのでしょう。次から次へと新しいものをと。
アーティスト・ミュージシャンを育てるのは売れるまで、その後は・・・というのがこれまでじゃないですか?これは実際は育てていないですよね?原石をそのまま出しただけですから。だした後も磨き続けないと。もっともっと光る工夫をしないと。

自ら進化出来たアーティストが今の日本の業界に残れているのではないでしょうか。
ベテランも中堅も。何もしない、売れなくなったらすぐ終わり、結果が出なければハイ、さようなら。
だからインディーズという所に魅力を感じるアーティストも多いのでしょう。今はファッション的に「インディーズのように見せてる」ものもありますから気をつけないと。若い子の支持を得るためなんですかね。

メジャーも、インディーズもどちらでも良いんですけどね。僕的にはしっかり、じっくりやってくれるのならそりゃメジャーのほうがいいに越したことはないと思いますが、現実は。

ここから、「伝えなければいけないこと」をどうやって行くか、大変なところです。
でも、やり続けないと答えは出ません。頑張ります。

本物のアーティストも探さなければです。

幸い僕らにはとても良いチームがいます。よい音楽が手元にあります。
来年に向けて(気が早いですが)、頑張ります。

僕の戯言へのご意見もお待ちしています・・・お手柔らかに(^_^;
10月は仲間に誕生日が多いです。
ちび、Yoshie.N、Brother、Hiro・・・ほか。
・・・忘れている人がいたらごめんなさい(^^ゞ

忘れられないのは去年の10月2日・・・

もうあれから一年なんですね。
あの日もKスタにいました。上田さんから連絡をもらって知りました。
もう力が入りませんでした。
津久井さんにも一度Kスタでライブをやってもらっています。

さっきiTunesからclassが流れてきて思いました。
今も歌声を聞くと、いないのは信じられません。
「桜」はもうしばらく経たないと僕は聴けないかも。

今でもふと思い出します。ツアーしたこと。収録してる時の会話。
初めって会った頃・・・津久井さんがつらい思いをしていた頃・・・
「高屋君、今年は何を言われても自分の思ったことやるよ・・・」と言ってくれた名古屋の夜。

津久井さんの声にはとても力を感じます。
もうしばらくは時々津久井さんの歌声で元気をもらおうと思います。

写真は昨年の7月の津久井さんのライブの打ち上げの後。

サウンドエンジニア・プランナーTakayaの徒然なブログ-津久井さん打ち上げ


このブログ重い話題ですね。俺はそんなに辛い思いばかりをしているんだろうか。
今日は一日秋の雨・・・まだ少し蒸し暑いですが・・・そんなせいかな。

そういえば塩次伸二さんも10月だったな。




ふと思うと、仙台にこんなにいるのしばらくぶりかも。
やるべきこと多いのですが、野暮用というか本業に関係ないことへの対応が多く
昼間はちょっとイライラ・・・落ち着け自分・・・と思っていたら

嬉しい連絡が立て続けにありました。
少しずつだしていこうと思います。いいことは。

さて、明日もがんばろう。

やらなければならないことがない訳ではないのですが、
今日は事務所には出ず、極力仕事のことは考えず・・・
たまにはこんな日もいいかなと。

午前中から私用をすませ、外出したり戻ったり。
夕方にスポーツ新聞(ブルーのヤツね!)買いにコンビニへ。

そこで・・・昨夜のこと(10/1夜のこと)を思い出しました。

レジで僕の前に男女二人組(・・・これカップルと言う?それともアベック?)が
店員とウダウダ大声でやり取り。
すぐ後ろの僕は疲れている上にふたりの酒臭さに・・・うんざり。
そのうち二人だけの会話になり、タバコの棚(自分で取れるヤツ)に行ったり、
レジ向かいの棚をのぞき込みに行ったり・・・
二人でいなくなるものだから、店員さんも僕も「じゃぁ先に・・・」と会計を始めようとすると、
「あっ、ちょっと待って・・・」と男の方が戻って、女性は棚の方から何やら叫びます。
最初は「まぁこの時間だし、酔っぱらいだし・・・」と寛大な心でしたが、
この時点で数分経っているので・・・(^_^メ)と言う感じ。
深いため息をわざとついても相変わらず・・・(-_-メ)。
棚に目をやると、どうやら女性が欲しいタバコの銘柄がないようです。
棚には何種類かのカートンが並んでいます。
女性が大声で「これは?こっちは?」と言っています。
男性は僕の前でレジの会計を始めています(それも、ものすごい量!)
店員に「あ、ちょっと待って」と男性、また女性の元へ・・・(`´メ)

店員も困り果てていたので、僕が二人にツカツカと歩み寄り
「すみませんが、急いでいるので先に会計いいっすかね(▼▼#)」
二人一瞬静かになり、僕の顔を見ましたが、すぐにふたりであーだこーだ。

店員さんに「すみません」と言われながら(また気が弱そうな店員)会計しているうちに、
そっとヤツらのカゴの中に入れときましたよ、ずんだまんじゅう2個。金払って食べてくれ。

でも日付が変わっているので「あそこの棚のカートンは値段前のままなんですか?」と店員に聞くと
「いえ、新しい価格です」・・・何を騒いでいるのでしょうか、あの二人は。
ああ、そっか、恐らく勘違いしているんだな。会計で新価格って判ったらどうすんだろ。

自分がああならないように、と思った夜でした。

公共の場でのマナーって・・・もっとひどい方を何度も見たことはありますが・・・
それも結構な人数の集団で・・・

・・・って余計な事書いたら、本当は別なこと書こうと思ったのに・・・何書くか忘れた(^^ゞ
月が変わりました。
僕は喫煙者ですが買いだめはしていません。
禁煙はしませんが、本数を減らす努力は何とか続いています。
ま、ここがお金が貯まる人と貯まらない人の違いかも(Brother談)。
(当然僕は後者(^^ゞ)

今日も一日良い天気でした。予報では雨だった気が・・・

サウンドエンジニア・プランナーTakayaの徒然なブログ-そら101001

色々と考える日々が続いています。
昨日の先輩の他にも考えさせられることが多く・・・。

何故、音楽業界は浮上出来ないのでしょうか。
夏には多くの野外フェスがあり、何万人規模の動員のフェスも多くあります。
なのに、何故普段の興行は一部を除き苦戦することが多いのか。

特に仙台なんて多すぎるくらいのライブハウスがあり、
日々プロから地元のアーティストまでライブを行っています。

とある経済誌の都市力(だったかな?)ランキングで、ジャンル別「音楽」では
1位東京、2位福岡、3位仙台(!)と出ていました。
どういう計算方法なのか判りませんが、政府機関からの依頼でどっかのしかりとしたリサーチ会社が算出したと記憶しています。がっ、何が根拠なのでしょうか?

確かに仕事中にレコードメーカーの方やプロダクションの方から
「仙台熱いし面白いんでしょ?なんか良いアーティストいません?」
と聞かれます。結構な割合です。

あまり仙台の音楽シーンに密着していない僕が言うのもおこがましいのですが、
「そんな実感は全くありません。確かに良いアーティストが出ていますが、ゴロゴロいる訳ではありません!」とお答えしています。

僕にそんなことを聞いてくる時点で全くイケてないと思うのですが(^^ゞ
ん~~~何といえば良いんでしょうか。

CDが売れないと言われてもう何年も経ちますし、業界の動向ももうずっと前から見えていただろうし。
何か根本的なものを変えていかないと・・・今でも遅すぎるのかもしれませんが、
そんな焦燥感に駆られます。

ここ数年は仙台を離れることが多かったので、以前ほどイベントなどへのブッキングもだいぶ減っていました。「このアーティスト紹介したい」と周りのSTAFFと同じ思いを持てた方を色々とブッキングするのが基本なのですが、特に今年は様子見的な感じでした。

以前、本当に良いなと思った沖縄出身の女性二人組のアーティストがいるのですが、
最初は奇麗なメロディー、素朴かつ素直な歌詞、息の合ったハモリで「売れるかも」
と思ったりもしました。

そんな中、とあるDJに聴かせたところ、僕らが押したいところが出ている曲は
「なんか大丈夫?ヤバくない?」と言って頂き、
このタイミングのシングルでブレイクを狙ったマネージメントがとった大物HIP HOP系アーティストによるプロデュース曲を・・・
「この曲いいじゃん!アコースティック楽器要らないけど」でした。
決してこのプロデュースが悪いのではなく、この当時のタイミングと仕上がりから?で
この組み合わせは今必要か?この子達でなくても良いんではないか?と思ったものでした。

実際にライブを観たこのDJ氏は自ら「?」と言った曲で「すごく良い」になり、
オケを使って演奏した自ら「気に入った」という曲は「え?やったっけ?」という始末。

これは生の演奏が良かったということでしょう。
CDにはCDにしかできないこと、アルバムでやりたいこと、やらなければならないことがあろということでしょう。決してこのDJ氏を非難しているのではないですよ。
生で触れて良さがさらに判ってくれたということです。

音楽、アーティストにはそれぞれの良さが出る場があるのは承知の上です。
が、生に勝るものはないでしょう、音楽は。僕はそう思います。
アルバムには、アルバムの楽しみ方がまた別にあります。
だからLiveは楽しいのです、なぁ、Brother!

これを判ってもらうには・・・努力が必要・・・

なんかこのブログ重く湿っぽくない?
たまには楽しいことも・・・