こんにちは。

 

8月が降りてまいりました。(・・もう10日ほど経っちゃいましたね) 汗

 

8月になると、いつも「降りてきた」って感覚になります。なんでですかね、よくわからないんですけど。8月になると、空の青さが少しだけすっきり、落ち着いてきますよね。そのせいかしら。

 

お写真追加しました              NHK コスミック・フロント☆ヒーリング 「心をいやす究極の星空」より画面撮り

 

でも、外はめちゃめちゃ暑くって、まだまだ夏の真っ盛りですね 汗

・・もう、夜は早くから、毎日ぐったりです。

 

温暖化現象というより、ヒートアイランド現象なんだよね。・・と、あの「未来因 ・・平昌振り返り・・」で未来因を語っていた、若き求道者が言っていました。またの名を、わかぞー先生。土木工学の助教授をやっているのでいろいろ詳しいんです。

 

19921922年、東京の最高気温は26度だった。温暖化の傾向だけなら35度以上にはならないものなんだ。もし、道路がすべて土の道に変わり、石の建造物がなくなったなら、おそらく都会の最高気温は、温暖化の影響受けてもせいぜい27度かそこら程度に下がるはずだ。とご説明頂きました。

 

ヒートアイランド。皆さんはご存知でしたか。

 

 

 

 

さて・・  

 

トンダはなしをしようと思うのですが。

 

『YUZU'LL BE BACK Ⅱ』より FaOIの"真夏の世の夢"のシーンでしたね  

 ハート ハート ハート

 

 

ゆづるくん 、練習、うまくいってるかな~

あしが良くなってますように・・

 

 

 

 

 

TVをつけるとNHKが出ることが多く、FaOIの録画の編集をしようと思ってTV画面をつけると、宇宙シリーズをやっていてました。

 

NHK スペース・スペクタクル より画面撮り  

 

映像を見てるだけで、涼しくなります。キラキラ 

 

宇宙人の存在の可能性の話とブラックホールの渦の話。

たまたま2話だけ見れました。

 

 

ブラックホールって、鳴門の渦のようにすべて呑み込んでいくだけだと思っていたら、ちょっと違っていたんですね。

 

たとえば、銀河系のM87というブラックホールは、100億光年以上も前にできた古いものなので巨大であるため、渦から生まれるエネルギーの軸ができて、元素を含んだガスのようなものを噴き出してしまう。

 

そのガスの中には、マグネシウムやカルシウムなど、生命の成り立ちに必要な元素がいっぱいあって、他のブラックホールはまた違った成分を噴出して、そうやっていくつものホールからかき混ぜられたものが噴出して、この地球に届いている。

 

地球誕生が46億年前、38億年前に単細胞の微生物が発生し、そして進化して20万年前に今のかたちをした人類が誕生するのに、ずうっと、一役かっていたわけですね。

以前に放送されていたのを知らなくて、初耳でした。おもしろかったです。星

 

 

ここまで画面撮りです

 

宇宙人はいるのかいないのかわからないまま番組は終わっていましたが、もうすでに、地球上にやってきて生活してる人たちがいるはずだ、という憶測?情報もあります。

 

追記ですが、昨夜、わかぞー先生と話をしていたら、「わたしも、そのNHK観てました」

 

ヒートアイランド現象のことから、シベリアの氷が年中融けていた時代(現在の人類はまだ出現してない)と、どーどー鳥の絶滅との関係の話に。

さらに、ブラックホールの話から、太陽系を生んだ超新星爆発の話になり、類似する別の太陽系があることが2016年に発見された、という話にまでなりました。

 

ひょっとすると、その辺にヒトの存在の可能性があるかも?・・という話に。

鉄より重い元素、たとえば金とかウランとかが、他の星にはなく地球にだけ存在する特徴があった。その類似型太陽系の惑星には同じように存在するらしく、居住可能区域を周回していることからも、地球型惑星として人類が存在する確率がかなり高いんじゃないかな。という話でした星

 

 

 

 

さて・・お話したいことは、ここからであります。 ٩(๑ 'ε '๑ )۶

 

話が長くなりそうなので、さきにあやまっときます・・

 

 

はなし長くてスミマセン えへへハート  FaOI2015 in 神戸 フィナーレでのコメント(画面撮り)

 

 

 

ふたつほど、(他人のですが)体験話があります。

 

今から16、7年前にどこに旅に出て行ったのか、今はどこいにるのかわからない、陰陽師(というか・・ハリー・ポッターのおじさん版っていうか)みたいなおじさんがいました。悪質な霊魂とか念というのは確かにあるようで、そういうのが襲い掛かってくることはあり、その時は闘いだと言ってました。

 

もちろん、魔法使いではないし、修験行者でもないし、普通の社会人でしたが。意識の使い方ひとつで自分の外傷も治せてしまうレベルまで、人間の意識について究めて行った方でした。

 

人生のよき師の1人として、わたしの職場の先輩が以前からずっと、常に尊敬する人でした。ひとの悩みをよく理解し、こころを凄く大切にするアドバイスをくれる人なので、引っ張りだこで、特に若者にすごく人気のある、人生修行・・のよき先生でした。

 

人の心の中が見えるし、その人の心の奥の奥の時空をさかのぼった先まで見えてしまう。

意識の何重もの構造、そして自我意識の奥にある無我だとか真我とか、さらにその奥にある別の存在とのつながりとか、・・人間の一個人としての意識と宇宙とのつながり・・のような壮大な秩序について、自分のつかんだところを、先輩やあの陰陽師?さんたちに、求めに応じてよく話していました。

 

 

 

・・そういう方なのですが、こんな体験話がありました。

 

ちょうど、こんな暑い日の夜、陰陽師?さんたちが聞いた話でした。その話のとき私は少し離れたところにいたので、わたしは後から伝え聞きました。

 

 

どの場面だったか。夢とは違う、日常の生活時間の中で起きたこと。

ふと、自分の体が離れていく。・・ではなくて、自分の意識が、自分の体から離れていく。・・どんどん離れていく。。そして・・地球も遠く離れてしまって・・ついには、

 

太陽系の外に出てしまい、行き着いたところが、どうも、どこかの遠い地球みたいな星だった。

 

暮らしている人々の姿があり、よく見ると、手の指は5本ではなく、3本だったと。

家が建っている。その中の調度品は古いものだけど、大切にきれいに使っているのがわかったと。みな、一階建てだったかな、家同士の距離が適度に保たれている。

車はある、というか・・その場からシュッと、宙へ上がる、乗り物。。・・あとは何だったかな。

 

なにせ、とても穏やかところのようで、居心地がいいらしい。それでいつまでもここに居たいと思った。けれど、元の地球に帰らなければ、自分の体に戻らなければ、自分が死ぬことがわかるので、戻った。

 

そして自分のからだに戻り、時間を計ったら、15分くらい経っていた。という話。・・ちがうか、

15分と思ったら、帰ったらもっと経ってた、だったかな。。(宇宙空間移動だと多少のタイムラグがあるはずなのです・・先輩に聞いてみましたが、どちらだったかは憶えてなかった。)

 

 

 

こういう話は、他の方たちからも、宇宙めぐりの話を多々聞いたことがあります(ただ、異星人を見てきた・・というのはこの方くらいかな?)。

 

何百年先には宇宙旅行する時代になるだろうと言われてますが、

そうした宇宙船よりもはるかなスピードで・・光の速さもはるかに超えて、時空を超え、何万光年も先の星に到達してしまう。かなり特殊なひとだから、それが可能だったのかもしれませんが。。

 

 

 

 

それと、もうひとつ、こんなおはなしもあります。

 

ときどきこの記事に登場していた陰陽師?さんが、フィリピンでの体験を聞かせてくれたことがありました。あ・・あの、過去記事の「残心」「忍法コピー術」でちらっと登場したひとです。

 

 

村の飲み屋で地元の人たちが、ある滝の場所を話題にしていたので、妙に気になって、そこへ行ってみた。すると、なんと、流れ落ちる滝の水の中に重なって、半透明の人がいる。ひと目で宇宙人だと分かった。

 

その半透明の感じが、この世のものとは思えないような美しさだったと。

 

しかも、その彼女が自分に語り掛けているのだけど、その※〇×☆▲□?語が、何を言っているのか、わかるんだって!!! ( ̄▽ ̄;)!!!

 

じゃあ、どんな話をしたのかって聞いてみると、ここでまたお会いできて嬉しい、と。それで、「私は今世はこの地球でやってます」と、ことば(・・テレパシー??)で返したのだそうです。

 

これは、本人から直接聞いた話です。まあ・・たまに、自分の特別さをひけらかしてるかな、この人、と思うときはあるけれど、でも、作り話はしない人です。

 

あの先述の先生と縁が深く、宇宙のしくみについてよく論じ合って、それを楽しんでましたね。ただいたずらに論じ合ってるわけではなくて、大勢の人に役立つ話をいつも語り合っていたと思います。・・つまり、どう生きるべきか、の究明ですね。・・日常生活、大事よ~

わたしの尊敬する職場の先輩ともいい親友関係にあるひとで、わたしも信頼している、愚直な方です。

 

陰陽師?さんたち(あのわかぞー先生もその一人です)は、・・そういう話は、控えめです。神秘現象を追い求めるわけでも、なんちゃらパワーを求めてるわけでもないですから。

 

でも、肉体と科学技術だけでは解明できないことの、答えのヒントになるものが多々あるので、こういった方々の実体験のことは勉強になってます。

 

 

 

 

こうして、「宇宙にまで行ってしまった」ものがある。

「今世は」この地球で、って、「※〇×☆▲□?語で会話した」体験者がいる。

 

思い込みだと思います?

普通の人なら、こんな話をしたら、なんかかんか疑問を持つでしょう。

 

わたしは、そういう、実相世界でどこかに行ったり、示されたりというものはございません。

ただ・・意識だけの世界とか、目を閉じて姿が見えたとか、物理的な外力を感じたりとか、目の前の景色が変わる、ということくらいは、多少体験があるものですから、そういう自分からすると、思い込みだとはとても思えないのですね。

 

そんな自分からすると、このふたつ体験話だけで、ニンゲンってどういうひとたちなのかを、ちょっと物語ってくれていると思います。

 

 

 

 

多かれ少なかれ、・・ん?・・遅かれ早かれかな?たぶん、人類が宇宙を目指す時代が来ると思います。現実に、地球が、人類の住めるところではなくなる日が必ず来ると思いますし。

 

人類全員が、無事に第二の地球に行けるといいのですが、どうなるかな。

ニンゲンって進化して成長していくものだから、頑張ってまっとうに生きている人たちなら、ちゃんとなるようになるだろうと、思います。

 

でも、少なくとも、気に入らない選手や嫌いなブロガーさんの足引っ張りばかりするような人は、この先変わっていかない限り、第二の地球に行くのは難しくなるのではないかと、想像してます。

 

 

 

 

・・これだけでは、ちょっとわかりにくいかもしれませんね。

 

うちゅーへとぶのが、陰陽師?さんたちの体験話では意識だけ(たましい・・霊体・・)のことを言っていたのに、地球に住めなくなる話と、どうつながるの?さっぱりわからん・・

って思われるかもしれませんね。(* ´ε`*)

 

 

 

今日はここまでにして、機会を見て、おいおい補足して書いていこうと思います。

このまま続けて書くと、今日の記事がもっと長くなってしまいますので。。

 

はなし、長いんです、ぼく。。                     ふたたびご登場~

                      

ハート ハート ハート

 

結弦くんを持ち出して、スミマセン。。

本日久々にお見かけしました~

(ユーミンと緊張しあってたね。サワコさんのお部屋にも飾られてた。)ハート

 

 

 

いつかは、こういう記事を書きたいとずっと思っていたのですが・。・

こんな話を書けば、読んだ方々から、どう思われるか、怖くもあり  :;(∩"﹏"∩);:

でも・・ もとから書いてることが変なんで。。今さらか、とひらきなおる。

 

夏の暑さにやられてここまで来たか、とゆうことで、

どさくさに紛れてこの季節に乗って、書かせて頂きました。

 

最後までお読みいただけたなら、ありがとうございます。((((ノ。・ω・。)ノ星

 

 

 

 

 

 

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