今日の札幌は最高気温29℃。
夏だ~!嬉しい!!
でも、暑い。
『冬のカケラ』書こうっと。
うーん(。_。)…ちょっと、待て、あそこの表現…調べてみよう…
と、やっているうちに、また読書にのめり込んでしまいました。
私の場合、雑多種の本を読むのだけど、今日はどういう訳か、古い古い本でした。
1956年発行の
『北海道のむかし話』
紙の周りは色が黄色に変色しています(笑)
で、ちょっと興味を持ったのが
「スズメとキツツキ」
という、むかし話。
端的に内容を話しますと、
昔、昔。
鳥達が集まってお化粧したり入れ墨をしているところに、親の危篤の知らせが入った。
スズメは途中にして、直ぐに駆けつけた。
だから、親の死に間に合った。
キツツキは最後の仕上げまで念入りにしていた。
だから、親の死に間に合わなかった。
それで、親孝行者のスズメは、口は食べ汚したようになり、体中には墨をぶっかけたようになって醜い姿だけれど、穀物ばかりを食べていけるようになった。
でも、親不幸者のキツツキは最後までおめかしをしていたので、大変美しい姿だけど、腐った木をつついて虫ばかりを食べるようになってしまった。
さて…美しい姿で穀物を食べられるようになるにはどうしたらいいのかしら…
私はスズメの人生もキツツキの人生も両方嫌だな。
私にはこういう教訓は役に立たないと、つくづく思ったのでした。
愛川るな
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