ゆきあいの空の下で | jun2980さんのブログ

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「雪をかぶったナナカマドの赤い実のランプ」

作家の井上靖さんの詩の一節です。

雪の白とナナカマドの赤が絶妙なセンスで表されていて、私はこのフレーズが大好きです。

このような風景を見られるのは、11月半ばです。 

ですが、昨日、大通り公園の西側、
13丁目でナナカマドがほんの少し色づいていたのを見かけました。

それで、そんなことを思い出していたのです。

昨日は晴れたり雨が降ったりしていました。

でも、晴れた時の太陽の光りに衰えを感じました。

「ゆきあいの空」という言葉があります。

二つの季節が行き交う空を言うそうです。

夏の暑さに文句を言っていましたが
、ナナカマドの色を見て、秋が来ている感を強めました。

大通り西13丁目の札幌資料館で、
散歩した時に見かけた風景でした。

ついでにちょっと、下を見た時です。

クローバーが咲いていました。

「ねえ、ねえ。よつ葉ない?」

夫に探すことを促しました。

夫は175㎝の体躯を折って探していましたが、普段から見つけることに不慣れな夫です。

無駄な期待をしてしました。

ドクターから歩行禁止令が出ている私です。

全ては車椅子からの風景になります


あったよ!と、何を差し出したかと思えば、みつ葉2つで作った、よつ葉のクローバーでした。