そのため、医師に診断書を依頼した。
出来上がった診断書を見て、びっくり!
(男・女)のどちらかに丸を付ける欄に、なんと男に丸が付けてあったのだ。
書いたのは26歳の男性医者。若い若い先生だ。普段から冗談を言い合える息子のような先生。
私は先生をちょっと、からかってみたくなった。
「先生、私を女として見ていないでしょう」と、軽く睨んだ。
私の足に軟膏をつけている手を途中で止めて、先生は頭を抱えた。「いやあ、どうしたんだろう。オレ…」 「いいの。私を女と思っていないんでしょ」と、なおもたたみかけた。
「いやあ。どうしたんだろう。オレ…」
ずうっと、言い続けている。
可笑しくて、私は吹き出した。
今でも、時々、思い出して、笑っている私。
ただ、気になるのは、果たして、それは顕在意識か潜在意識か。
ま、そんなこと、どうでもいいんだけどね。
楽しいことが起きて、ラッキー
