前回、「このブログの開設者である村野拓司について教えてください」との旨をChatGPTに聞いてみたところ、回答の中に「村野拓司はTシャツなどを販売しています。」という明らかな間違い、つまり誤答があったことをお伝えしました。
01.下記画像がそれです。
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02.前回の回答を受け、「私が村野拓司です。私はTシャツを販売したことはありません。勘違いを改めるよう希望します。」と続きを入力しました。すると下記の回答がありました。
「おっしゃる通りでしたら」という条件付きですが、あっさり誤りを認めて謝罪してます。
03.そこで続けて、「訂正ありがとう。本当に誤りを認めたならば、今後、誰かが同じ質問をChatGPTにした場合に二度と『村野拓司はTシャツを販売している』と回答することはないはずですが、どうでしょうか。もう二度とそんな回答はしないと約束できますか。」と念を押して聞いてみました。回答は下記の通り。
おお、なんとも丁寧な模範解答ですね。二度としないと約束してくれました。
04.続けて「ありがとう。安心しました。」と入力したところ、下記の模範的な反応が返ってきました。
05.続けて、なにか根拠があって「村野拓司はTシャツを販売している」旨回答したのかが気になったので、「ところで、『村野拓司はTシャツを販売している』回答をする際に客観的な根拠となったエビデンスは存在しましたか。例えば同姓同名の人がTシャツを販売している事実がweb検索で見つかった、など。根拠があったのか気になります。」と質問しました。
なんとなく釈然としない、はっきりしない回答でした。
06.そこで「特にエビデンスがあったわけではないのですね。」と続けて質問しました。
「はい、」と回答してます。驚きました。ChatGPTって、エビデンスなしで特定の個人がTシャツを販売していると回答することもある・・・ちょっと怖いですよね。
07.ここは大事なところだと思ったので、「ChatGPTは、必ずしもエビデンスがなくても、回答を作成することもある、ということですか。」とさらに聞きました。
どうやら「一般的な知識や情報なら得意。個別の状況に応じた専門的なアドバイスは不得意。」というのが誤答をした理由、と言いたげです。
08.そこで、「ということは、私こと村野拓司の個人的な情報にかかわる質問は、今後も控えた方がよさそうですね。」と聞いてみました。
「ChatGPTは、個人情報やプライバシーにかかわる情報を扱うことはできません。したがって、個人的な情報に関する質問に対しては、回答できない場合があります。」とのこと。これは重要ですね。
09.続けて「わかりました。ありがとう。」と入力すると、下記のように模範的な締めの回答が返ってきました。
10.次に、「ところで、ChatGPTというのは、私こと村野拓司の個人情報を収集することが、何らかの理由で禁止されているのでしょうか。」と聞いてみました。
「プライバシーを尊重するため、個人情報を収集することはありません。」「あくまでも一般的な知識や情報を提供することが目的であり、個別の状況に応じた専門的なアドバイスを提供することはできません。」との回答でした。
11.締めのやりとりとして「わかりました。ありがとう。安心しました。」と入力すると、やはり模範解答的な締めの回答が返ってきました。
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以上が、「ChatGPT」で「村野拓司はTシャツなどを販売しています」という誤答があった件の、続きのやり取りです。
いかがでしたでしょうか。
個人的な情報収集とアドバイスの面では、ChatGPTは、有効とは言えない。
そう結論できそうです。
果たして、物心ついた頃から嗅覚が全くない私が嗅覚障害に取り組む上で、充分に頼りになるのでしょうか。
何しろ障害を公表して活動する人数が少ない障害です(現時点で私だけだと思います)ので、ある程度は個人的な情報収集やアドバイスがあって良いようにも思えます。
うーん、難しい、判断できかねます。
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一方、やはり翻訳機能は素晴らしいので、嗅覚障害に取り組む上で翻訳機として頼りになるのは確かですね。
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昨日の新型コロナウイルスの感染者、NHKのサイトによると、全国で7478人、東京で991人でした。
なんだかまた増えてきちゃいましたね。「東京で500人を切ったらカラオケに行くつもり」、まだまだ先になりそうですね。
とにかく、地道に嗅覚障害に取り組みます。






















