土曜日の李選手の試合はご存じの方も多いと思われますが
残念なことに敗戦となってしまいました。
今更ながらですがボクシングというスポーツの厳しさを目の当たりに
感じております。
正直、木村選手は非常に良い調整を行ったと思います。
しかし、これは欲目抜きで実力は李選手が上であると感じました。
ただ、足りなかった手数や待ちの姿勢が消極的ととられてしまった
のかもしれません。
応援会の反省会の中でこんな言葉が出ました。
李選手も今まで絶対勝てないと言われた選手を打ち破ってきた。
これは勝負の世の常。負けた相手側も同じ思いのうち、これを乗り越えて
次に繋げている。
今回のこの苦い思いを糧にして次につないでゆこう。
李選手もそろそろ30歳が見えてきています。
そんな中、妻をめとり、息子が生まれながらも様々な問題を理由になかなか
世界が見えてこない苛立ち。
その中で、絶対落とせないという焦り。
でも、李選手はそんな言い訳を言わずに自らの責として結果を常にとらえて
います。
勝負を落としランキングも落ちることになるでしょうが、応援する自分らの姿勢に
変わる事はありません。
次回の李選手の雄姿にご期待いただきたいと思います!