昨日の午前(日本時間)アップルの元CEOであり
創設者であるスティーブジョブス氏が永眠されました。
死因は以前より患っていた膵臓癌によるものであると
報道では流れておりました。
まずはご冥福をお祈りしたいと思います。
私は別にアップル信者というわけではありません。
正直なところその販売や経営方針に対してはトップシェアに
胡坐をかいていると多々感じておる位です。
でも逆説的にはそれでも売れているアップルの商品には
それだけのこだわりや使い勝手の良さはあると感じてはおります。
(実際ipad2購入以後、妻がPCに触ったのはこの半年間1度だけです)
ですがスティーブジョブス氏に関しては畏敬に近い感情は感じております。
どちらかと言えばクリエイター向けの商品であったマック等のハードが主流
の経営をipod, iphone, ipad 等の商品群はもちろんの事、これらを利用した
ソフト主流の経営へと返還させたのもスティーブ氏の辣腕無くしては
ありえなかったでしょう。
マック信者、アップル信者以外にはご存じない方が殆どであると思いますが、
スティーブ氏は若かりし頃、一度アップルから追い出されています。
その当時高いお金を出して招聘した役員に最終的にはダメだしされて
しまったようで、本人はシリコンバレーから逃げようかと真剣に悩んだと
言っています。
私自身スティーブジョブス氏をそれこそアップルの創業者くらいにしか
以前は知りませんでしたがある友人の勧めで、
2005年のスタンフォード大学の卒業式で行われた伝説と言われる
スピーチをユーチューブで「元気が出ますよ」と紹介され言われるまま
これを見ました。
http://www.youtube.com/watch?v=OaMT8fZpEXA&feature=related
これを見てかなりキてしまった自分はwiki等で調べたり、新聞等で記事が
出るたびより分けてみる様にまでなってしまいました。
日本で販売が延期されたipad2をニューヨークにいる甥っ子に忙しいところ
頼みこんで(決済時期でもあり無理を言いました)購入したのも
いつの間にか影響を受けていたのかもしれません(でもPCはウィンドウズ)。
Stay hungry. Stay foolish (ハングリーであれ、馬鹿であれ。)は
自分の奏で金言であります。
でも、なかなか馬鹿にハングリーに徹せないんですよね中途半端と言うか。
自分なりに、自分の中で残してきた4年間でした。
様々な経済誌、ニュースでもネットでもスティーブ氏の死去が
報じられています。
こんな日本の片隅にいる自分のような人間にもいろんなものを残して
逝かれました。
人間のこういう死に様はなかなか残せるものではないと深く感じ入っています。
Stay hungry. Stay foolish