雌伏していた龍が動き出しました。
先日、残念ながらWBAスーパーバンタム級タイトルから
陥落してしまった李選手を激励しようと応援会の
主だった人たちが集まり食事会を行いました。
李選手が生もの、特には貝類などが好きとのことで
ありましたので、食事は寿司となりました。
敗戦後の初めての会合。
少し皆硬い雰囲気でありましたが、これはお酒が
ほぐしてくれました。
李選手は兄哲理氏が用意したボクシングビートの
下田戦の記事を読みふけりながら当時の
戦いをぽつぽつと語っていました。
本当にボクシングとは過酷でありかつ非情でもあります。
栄光も栄誉も常に王者にのみかがやいているのです。
勝負事ですのでこれは仕方がないとおもいます。
私自身も空手をやっておりましたので通り一遍の
格闘技の厳しさというのは分かっているつもりですが
これが世界チャンピオンクラスの話になるとまったく
次元の違う話になるでしょう。
今まで奪われたことのないダウン。
最強チャンピオンを破って奪い取ったチャンピオン
ベルトを奪われた悔しい思い。
李選手は敗戦後のブログで「心折れずに済みそうです」
とかいておりました。
リョルリの心が折れずに済んだ種火の一房なりと
当応援会がなりえたのであればこれ以上のものは
ないでしょう。
手前みそですが李選手の応援会幹事たちは本当に
良い人たちがそろっております。
このように写真がセピア色になっても、
再度勝ち上ってタイトルを奪取した李選手を話を
肴にうまい酒を飲んでゆきたいものですね。
李選手の対戦相手や何らかの契約が具体化している
訳ではありませんが、今、ジム側といろいろ考えている
ようです。
石井会長代行もトレーナー技術をもっと勉強するため
現在は渡米して勉強中であるとか・・・
李選手の周りにはいろんな分野で協力してくれる人達が
沢山います。
どMであるとのうわさが高い石井会長代行がアメリカで
どの様な練習方法を学んでくるか非常に興味があり
ますが、そのすべてが李選手の糧になるでしょう。
新生 李選手が誕生します。

