こんにちわ!
お久しぶりです!
この連休で時間が空いたので、久しぶりに映画のブログでも書こうかと思います!
ちなみに、この間「アナと雪の女王」観てきましたよ!
いやぁ~ディズニーの映画には外れはないですね!
絵もますます綺麗になってますし、今回は歌のシーンが多く、ミュージカルと言うほどではありませんが、心躍る気持ちで楽しめます!
まぁ観る方が多いかと思いますので、このあたりで。。。
ちなみに私は本編が始まる前の短編映画も好きで、今回もなかなか面白かったです(^o^)
さて、本題!
皆さんブルース・ウィリスはご存知かと思いますが、「ブルース・ウィリスといったらこの映画!」ってものはありますか?
恐らく、
ダイ・ハード
アルマゲドン
シックスセンス
最近のでいったら
RED
サロゲート
ルーパー
などなどあると思います。
でも私の中で、ブルース・ウィリスが出ている作品の中で好きなのが、
フィフス・エレメント(1997年)
1914年
古代の神殿に記された、四つの属性をもつ石と五つ目の要素について研究をしていた考古学者の前に、謎の異星人が訪れました。
異星人たちは、特殊な鍵を用いて神殿に隠された部屋へと入り、考古学者が研究していた四つの石と思われるものを回収。
彼らは考古学者に鍵を残し、去ってしまったが、その力を利用しようとする別の異星人によって殺害されてしまう。
それから300年後
地球は、巨大な悪のエネルギー体に滅ぼされる危機にあっていました。
それを退けるためには、神殿にあった四つの石と五つ目の要素が必要であることを理解します。
そのため、鍵を託してきた異星人の細胞から現代の技術をもって再生することを試みます。
そして出来上がったのが、人間の姿をした女性。
外に出ると、そこは空中都市
逃げる場所はなく、目の前には宙に浮いた車が行き交うだけ。落ちれば即死
一方で、
いつもと変わりない日常を送っていたコーベン・ダラス
いつもと変わりない日常を送るはずでした。
しかし、タクシーを走らせていたその時、空から女性が降ってきて、後部座席に見事着地!
突然のことで驚きを隠せないコーベン
さらに驚いたのは、なぜか警察に追われる羽目になっていること。
彼女の言っていることは理解できないが、警察を振り払うコーベン
落ち着いたところで、リー・ルーと名乗る彼女の言葉が理解できるというコーネリアス神父の元へと訪れます。
そこで、リー・ルーから四つの石がある場所がわかります。
そこはフロストン・パラダイスと呼ばれる多くのVIPなどが訪れるようなところ。
そこでオペラ歌手をやっている異星人ディーヴァに石が託されていることを知ったコーベンたちは、フロストン・パラダイスへと向かいます。
その一方で、巨大なエネルギー体は徐々に地球へと迫り、石を狙う他の組織も動きだしていた。
コーベンたちは、石を集めて地球を救えるのか。
五つ目の要素とはいったい何か。
続きは映画で、お楽しみください!
追記
このリー・ルー役の方、誰だかわかりますか?笑
なんと、ミラ・ジョボビッチ!
驚きですよね~
バイオハザードを観た後くらいに改めて気づいたと思いましたが、全然雰囲気違いますよね(笑)
ブルース・ウィリスとミラ・ジョボビッチの共演作って聞いただけでも、今後あるのかなんて思っちゃいますし、今考えると凄いです(°_°)
今回は以上となりますが、
また時間が出来た際には随時更新していきたいですね!
今後もよろしくお願いします!