こんばんわ!
お久しぶりです!
いつも「最近は忙しくて、、」みたいに言ってますけど、ここんところ本当に忙しい(笑)
それでも、書かなきゃっていう気持ちよりも書きたいって気持ちのが勝ってるので、書けるときに書いちゃいます(ω)
今回は何を書こうかな~
って迷ってたところ、ふとテレビでやってたホラー映画が目につきました。
途中からだったんで、
よくわからない。
しかも、変にグロい などなど
でも、ずっと観ているうちに目が離せなくなるんですよね(笑)
たかがB級ホラーなのに、なぜか先が気になって仕方がないといったかんじで。
というわけで、今回オススメするのは、
13ゴースト (2001年)
グロ注意です。
あるスクラップ場で秘密裏に行われた、謎の隊員たちの捜査と捕獲。
その計画の指揮にサイラスという男がいた。
隊員たちは、「破壊者」と呼ばれる目に見えぬ何かに無残に殺されながらも、生き残った者たちが何とか捕獲に成功した。
一方で、サイラスはその一連の中で絶命していた。
それが、ある計画の始まりであり、さらなる恐怖の幕開けでもあった。
ある小さくて狭いアパートにアーサーとその娘キャシー、息子ボビー、家政婦のマギーが暮らしていました。
妻は火災により亡くなり、アーサーはそのショックを今でも忘れられずにいました。
そこへ弁護士モスがアーサーの元へ訪れ、叔父であるサイラスから、最後のメッセージが送られました。
内容は、自身の豪邸を遺産として託すとのこと。
弁護士のモスは、一家に鍵を渡して、サイラスの豪邸へと案内します。
豪邸は郊外にあり、人の気配すらも感じない場所に佇んでいました。
そこに1人の電力会社の男、デニスが現れます。
彼は、電波障害の原因がこの家にあると伝え、豪邸に気を良くしたアーサーは内部の調査に協力しました。
豪邸は外見だけでなく、内装もガラス張りの天井や壁、オシャレというよりは今までに見たことがないユニークなもので、
子どもたちも気に入り、アーサーも心が踊り、弁護士モスが契約をサインを求めたところ、
先に豪邸に入った電力会社の男、デニスがアーサーの元へ現れました。
「この家はヤバい!早く出るんだ!」
彼が見たものとは?
この家の謎とは?
ここからちょーっとグロ注意と、ネタバレです。
デニスから言われたことは、
「この家はゴーストがたくさんいる!」
突拍子もないことを言われたアーサーは事態を読めずにいました。
しかし、デニスが本当は電力会社の従業員ではないことを告げ、知ってることを洗いざらいに話します。
アーサーはデニスへの疑念は晴れないものの、息子や娘を探しに行きます。
弁護士のモスも、アーサーとは別に行動しましたが、実は彼も真実を知る1人。
謎のグラスをかけたと思ったら、そこにはゴーストたちが!
第一のゴースト
跡取り息子ビリー
第二のゴースト
トルソ・ジミー
第三のゴースト
呪縛の女
第四のゴースト
悲しむ妻
第五のゴースト
無念の王子
第六のゴースト
怒りの女王
第七のゴースト
巡礼の女
第八のゴースト
巨大児
第九のゴースト
陰惨な母
第十のゴースト
ハンマー
第十一のゴースト
ジャッカル
第十二のゴースト
破壊者
あれ、13ゴーストってタイトルなのに、12体のゴーストだけ?
そう思うでしょう。
13番目とは一体どんなゴーストなのか。
全員生き残ることができるのか。
真相は映画を観て楽しんでください!
ちなみにアーサー役の人!
なんか観たことあるなぁ~って思って調べてみました。
そしたら、「メンインブラック」に度々出てることを知って、ハッ!と気づきました(笑)
あの、頭が吹っ飛んでも再生するエイリアン!
それに気づいたときは、ちょっと笑えましたね(笑)
「あの、映画で、あの役をやっていた人がこんな役をやっているんだ!」
って思うものも、たくさんありますよね(^o^)
知ってるやつがあれば、教えてください!
本日は以上です!
次回の更新もお楽しみに~