既に会期は終了してしまいましたが、久しぶりにアート情報です。
本日は、本ブログでも何度か紹介しています彫刻家安藤栄作さんの奥様でもあります
長谷川浩子さんの彫刻展の様子をアップします。
長谷川浩子さんは、安藤栄作さんと同じく東京芸大彫刻科の同級生で、卒業後に
ご結婚され、現在に至るまで夫婦共々彫刻家として作品を発表されています。
作家活動の拠点を福島県いわき市としていましたが、東北大震災で生活・アトリエの
場を全て失い、現在は奈良県天理市にに拠点を移し製作活動の傍ら京都造形大学でも
夫婦で非常勤講師として後進の指導にあたっています。
長谷川さんの彫刻は、安藤栄作の荒々しい木彫り彫刻とは異なり、妖精のような
つるつるした肌触りの繊細な彫刻作品を製作されます・・・・
その形は、母親としての愛情を感じるような暖かさが伝わる作品でもあります。
銀座で拝見するのは、東北大震災以降4回程となりますが、終始長谷川ワールドに
引き込まれてしまう程素晴らしい展覧会でした。
10/22からは、岡本太郎美術館で安藤栄作さんが出品されている『つくるこは
生きること・震災〈明日の神話〉展』が開催されていますので、是非足を運んで
頂ければ幸いです・・・・















