東京国立博物館、 円空展 | Jun Photo Diary

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写真を媒体に旅、日常での出会いの記録を綴ります。

2月23日に飛騨の『円空』、千光寺とその周辺の足跡展を見に東京国立博物館へと出かけました。

円空は、江戸時代前期の行脚僧であり、全国に木彫りの『円空仏』とも呼ばれる独特の作風を

もった仏像を残したことで知られている。

円空は、生涯に12万体の仏像を彫ったと推定されている。現在までに発見されているものは、

5350体。円空仏は、全国に所在し、北は北海道・青森、南は三重県、奈良県にまでおよぶ。

今回の展示では、飛騨・千光寺所蔵の円空仏を中心に岐阜県高山市所在の1000体が展示

されています。 2mを超す大作から5cmほどのものまで、これだけの作品群を見れる機会と

してはまたのないチャンスでした。 

実際拝見して思ったのは、やはり写真で見るのとはまったく異なり、その作品の持つ力強さが

ストレートに伝わり、ある意味恐怖感を覚えた感じがしました。

以前、同展示会場で阿修羅展を拝見しましたが、まったく異なる素晴らしさを感じました。

会期は、4月7日までですので、是非訪れて頂きたい展覧会です・・・・・


※東京国立博物館、円空展は  ⇒ こちらをクリック









 









          
            東京国立博物館、本館

 















 













          円空展の後は、次の目的地へと向かう途中に忍ばすの池を通過・・・・








































 



















 


 













         忍ばずの池から数分の場所(写真の近く)に次の目的地、旧岩崎低があります・・・

         レポは、長くなりそうなので、次回へと続きます・・・・・
     


  













※展覧会予告

今年も、東京に大きな展覧会が開催されますが、3/2~6/2まで、国立西洋美術館にて

ラファエロ展が開催されます。 イタリア・ルネサンスを完成させたラファエロは、レオナルド・ダ・ヴ゛ィンチ、

ミケランジェロと並ぶ3大巨匠とも称されています。

今回は、日本初公開となる『大公の聖母』を初め、油彩を中心とした20点がヨーロッパ各地

から集結すると伴に、彼を取り巻く芸術家達の作品が合わせて展示されます。

私も、以前イタリア・フィレンツェのウィツィー美術館で拝見したことがありますが、ルネサンス時代

の絵画には、魅了されてしまいますね・・・・

今年の展覧会としては、外せない展覧会となりそうです・・・・・・






            



           『大公の聖母』