191219 KISS(愛知県名古屋市 ドルフィンズアリーナ)
ついにこの日が来たか~と…もともとLIVEにせっせと足しげく通うようになったのは,2006年のRISING SUN TOUR(名古屋レインボーホール)で,KISSのLIVEに参戦してから。席はアリーナの36列目で,目の前に柵で囲まれた四角い大きな台が置いてありました。テレビカメラが乗るのか?と思っていたのですが,LIVEの後半,「I WAS MADE FOR LOVIN’ YOU」の時に,クレーンに吊られたポール・スタンレー(vo/g)が,その台に着地し,1曲だけ最前列に!あのポールが目の前にということで異常に興奮したのを覚えています。これをきっかけにLIVEにハマってしまったのです。前回の2015年のTOURは残念ながら行けなかったので,今回は!と思ったら…何とEND OF THE ROAD WORLD TOUR…つまり最後のTOURになってしまったのです。気が付けばKISSを聴き始めたころはまだKIDだった私も今は立派な中年。メンバーも歳をとるわな~と…。前回のRISING SUN TOURの際に買ったライブTに初めて?袖を通し,勇んで会場の愛知県体育館に行きました。ここはエアロスミスのLIVE以来です。機材を運搬するトレーラーや電源車がわんさか止まっています。KISSのLIVEと言えば,ステージセットの派手さも見ものです。期待が高まりますね~期待の中,LIVEは定刻通り始まりました。今回は10列目,S席の最前列,ジーン側で観ました。セットリストは以下の通りです。Detroit Rock CityShout It Out LoudDeuceSay YeahI Love It LoudHeaven’s on FireWar MachineLick It UpCalling Dr. Love100,000 YearsCold GinGod of ThunderPsycho CircusLet Me Go, Rock ‘N’ RollSukiyakiLove GunI Was Made for Lovin’ YouBlack DiamondアンコールBethDo You Love Me?Rock and Roll All Nite多分,これであってるとは思うんだけど…ポール・スタンレー(vo/g)は2006年の時に比べ,声ががさついていたけど,振り絞って出してましたね。さすがKISSのフロントマンです。ジーン・シモンズ(b/vo)は,自分のスタイルを最後まで貫いていましたね。あの長い舌には驚きですし,会場の盛り上げ方をよくわかってます。トミー・セイヤー(g/vo),エリック・シンガー(d/vo)も含め,皆さん,素晴らしいエンターティナーでした。なかなかこんなに楽しいLIVEにはお目にかかれません。機材も期待通りド派手でしたね。ステージ上には11基の八角形モニター,バックと左右には巨大スクリーン,パイロンはドカンドカンと消防法に引っ掛からんのかい!と思うほど。もちろん,2006年と同じく,クレーンでポールは吊られましたよ。せり上がりも当然。風船が飛び交いラストのRock and Roll All Niteでは,お決まりのステージが隠れるほどの紙吹雪やリボンテープ。いやはやすごいことになってますわ。熱狂,熱狂,熱狂で終わったLIVEでした。今回,10列目なので,何も期待してなかったのですが,奇跡が起きました。ポール・スタンレーのピックをゲットです。ぎゃ~ラストに幸せが待ってた。でも,この後仕事で修羅場が待ってる~。