やはり絡んでしまう | 発語ゼロ2歳からの成長記

発語ゼロ2歳からの成長記

2020年3月生まれの男の子。二歳の時点で発語なく療育スタート。現在療育園の年長です。

昨日は、年中最後の日

目覚ましをセットし忘れ、寝坊

ベビーカーで息子を園に送り届け

そのまま仕事に行き

少し休んでバス停まで息子を迎えに行き

公園に行きたがるので、行ってきた

 

公園では、パパさんが五人くらいの子どもたちと

だるまさんがころんだをしていた

入りたがるかめちゃん

「おっ、君も入るかー」

「ぐぅー!ニコニコ

少し入れてもらって、休憩

その子たちのママさんグループを指さし

「まま、ここ、すわる!」

「座らない」

今度はゾンビ鬼が始まった

走って隠れるかめちゃん

 

隠れてる場所に行く

「あの子たちと遊ぶのは、ちょっとでいいんだよ」

「いやだ!いっぱい、あそぶ」

そうこうしてるうちに、空のペットボトルを発見し

お砂場でずっと遊ぶ

 

しばらく一人で遊んでたけど、またあの子たちのグループを発見

そして、混ざってしまうあせる

記念撮影もしてるし、「こっちおいで!」と何とか引き離す

私が怒ってるのが伝わったのか、グズグズ

「きになるもんぐすん

「かめちゃんの気持ちもわかるよ。けど、あの子たちはかめちゃんのことよく知らないんだよ?」

ごめんね、ママが友達たくさんいたらよかったね…

そんなことを話して、わかってくれたのか離れてくれた

けど、またケロッとして近づいたりもしてましたが汗

 

私が、ああいうママ友グループに入れるような性格だったらよかったかもしれない

けど、それはそれでコンプレックスを感じてしまうから無理だろう