病院の診察の結果 | 発語ゼロ2歳からの成長記

発語ゼロ2歳からの成長記

2020年3月生まれの男の子。二歳の時点で発語なく療育スタート。現在療育園の年長です。

今日は母の車で某メンタルクリニックへ車

子どもだけじゃなく、成人の方もいらっしゃる

(サイト見てたからわかってましたが)

受付のお姉さん「ただ今予約が立て込んでおりまして、来年二月以降になってしまいますがよろしいですか?」(通話中)


あ、これはじっくり診てもらえる空気じゃないな…と悟りました


母は受験と勘違いしてるのか

「挨拶はしっかりね!お辞儀ができたらなおよし!」と汗


診察は案の定短かったです

意外と普段のことより、赤ちゃん時代のことを聞かれた

「人見知りありましたか?」なんて聞かれても…あったような気もするし無かったような気もするし!


結果は…

「よくあるカナータイプの自閉症ではないですね。そういう子は母親を認識しないので」

「三歳まで待ってみてもいいと思うけどね…(療育手帳の試験は)受けられるかな?難しい気がする」

「しかし自閉傾向はあるので、今後も様子を見て」


相変わらずのグレーゾーン

し、しかし「重度じゃなければ必ず喋る」とも言って頂け

とても前向きになれました泣き笑い


今日はハッキリDQ(?)の数値や障害のレベルが通達されると思って

ずっと不安でたまらなかったので


そういうのは児童相談所なのですね、きっと

今日は受給者証取れる診断書貰ったので、早速週明け連絡せねばグー

その後療育手帳取るのは少し様子見で…


最近熱で寝込んでいたところ(←また…)

「まぁーまぁーまぁー…んBooー」

とママ?のような言葉が増えてきた笑

それでも生後七ヶ月レベルだろうし、そもそも偶然かもしれない

でも、前向きに捉えていこうキラキラ