背伸びすんな、カッコつけんな、身の丈にあった経営
身の丈にあった経営。
規模、年商、雇用人数等々。
同業の仲間社長が新しい店を出したぞ。
俺も負けられるか!新店舗を出そう!
同業の仲間が外車に乗ってるのか。
俺だってそれくらい・・!
売上が下がってきた。
補填する為に新しい店舗を出さなくては・・!
外注費がもったいないな。
自分で処理すれば儲かりそうだ。
よし、場所を借りて機械を買って自分で処理しよう。
業の性質上、売上や点数が伸びれば安心するのか
隣の芝生を羨み、業を拡張するのか。
成長と膨張は全く別物。
膨張とは利益が上がらない、資本が充実しないのに
借入金ばかりが増え続ける。
店舗数や設備は増え、なんとか売上は上がれども、
固定費の増大に、いつになっても資金繰りは厳しい。
また、社内に目を向けると、
片腕と呼ばれる人もいなくて、頼りになる社員やパートナーも育たず、
自分一人で何だか増えてしまった作業量にヒーヒー言ってる状態。
新店舗を出すにしても、自家処理に転じるにしても、
自分のビジョンが定まってないと遭難するよ。
数字で客観的に見れてないと「これでいいハズ。」と勘違いするよ。
自分の労力、自分の時間を「0円」として見ていると、
すぐにあっぷあっぷだよ。
忙しいだけで全然お金はラクにならないってことが多い。
自分時間の切り売り状態。
「あ~忙しい、忙しい~!」ってね。
創造、構想やクリエイティブな時間も大事だし。
自分の資質、資産、協力者、支持していただいているお客様。
全ての要素を考え見て、今の最適に集中しよう。
成長するであろう、未来を見据えてね。

