愚痴と訴え
愚痴を言いたいときって、
聞いてる人に同意して欲しいんだよね。
「うん、うん、わかるわかる」 みたいに。
それで結構すっきりさせて上げる事ができる。
何故、あの人は「愚痴」ったのか?
自分がこの人の立場だったらどう思うだろう?
どこに問題の根っこがあるのだろう?
この問題がなくなったら、皆ハッピーになれるのか?
どうやって、この人の力となれば問題解決に導ける?
「愚痴」と「訴え」「要指導」との線引きは難しい。
人と人との関係は特にそうだ。
どうして欲しいのか、
よーく聞いて上げる事しかないのかな。
私、辞めます
ある日、スタッフから深刻な顔してこう言われる。
「センム、お話があるのですが・・。
ちょっとお時間いいですか?」
たいてい、経験から90㌫以上の確率で
退職の旨の話が切り出されるね。
その際のこちらの返答は、99㌫。
「そうか、わかった。」
これ以上でも、これ以下でもないな。
よっぽどの事がない限り、慰留はしない。
本人もやんごとなき理由があるだろうし、
相当時間、悩んだろうし。
この退職願、
いつになっても、何回聞いても、へこむよなぁ。
何度となく聞かされた。
仕事だからなんだけど、しょうがないってわかっているけど、
何回聞かされても慣れないや。
寂しい気持ちになる。
しかしながら、感傷的になってるヒマはないのは百も承知。
しっかり受け止めて、前を向く。
何度も何度もやってきている、メンタルスイッチの切り替え。
退職理由は様々ある。
家庭事情が許さない。
報酬。
自己実現。
やりがい。
仕事内容。
人間関係。
その他。
今回のケースは人間関係の拗れと、
仕事のやりがいを見つけられずに退職される。
今の仕事は
ウチでやりたかった仕事とは違う仕事をしてもらってる。
人との関係はどこの職場に行っても存在する。
全く人と関わらない仕事なんて皆無だろう。
自らが変わって、周りにいい影響を及ぼす人になれ。
やりがいは、どんな仕事でもある。
自ら見つけられる感性を磨いてほしい。
新たな職場でも頑張れ!
