研修生、2期生を送り出す
去年も同じような記事を書いたっけ。
フィリピンの研修生、2期生が帰国の途に就いた。
早いものであれから一年か~。
今回の子たちも前期生に負けないくらい頑張ってくれた。
日本もこの景気のあおりで就学するもの大変になるだろうね。
真面目で、優しく、純粋な彼女らは自らの行動を通して、
我々に忘れていたものを思い出させてくれる。
前日から彼女らの為に「おでん」や「チャーシュー」を
煮込んで来てくれたお母さん的スタッフ。
ありがとうございます。
中華風サラダも美味かった![]()
研修生リーダー、グレースの一言。
「シャチョウサン、ミナサン、アリガトウゴザイマシタ。
ワールドニコレテラッキーデシタ。
ミナサン、ワタシタチオウケイレテクレテ、カンシャシテイマス。」
俺へのサプライズプレゼント。
こんなにしてくれなくていいのに・・。
こんなお金があるなら母国に持って帰れよ・・。
感謝するのはこっちの方だよ・・(泣
そして、またもやこんなことを言われた・・・。
「シャチョウサン、フィリピンデハシゴトガミナアリマセン。
ドウカ、ケンシュウセイノウケイレヲ、コレカラモツズケテクダサイ。」
オイオイ・・、このセリフ2年連続で聞かされたよ。
感動とともにすごくびっくりした。
全く同じことを、違う子から。
泣いてるスタッフも大勢いた。
マニュアルか?
なんてちょっとでも思ってしまった自分が恥ずかしい。
この「公」の気持ち。
皆の為に社会の為に母国の為に。
「個」を尊重し「公」がないがしろになりつつある今の日本の現状。
他人より私、干渉しないという風潮。
自分の知らない人の為に
これほどまでに嘆願することってあっただろうか?
働くことを放棄した人にも寛容な社会は本当に健全なのか?
来年からこの「研修制度」法律が変更される。
労働力の確保、雇用問題、就労ビザ、
社会の情勢からこの制度は大きく揺らいだ。
貧しい国に生まれた人は、生きる為に国を離れ異国で働く。
豊かな国に生まれた人は、生きる意味を探してたりしてる。
ウチも様々な観点から受け入れも慎重にしなくてはならない。
「忙しい時の安い労働力」から
本当の意味での「新規就労の研修、及び就労制度」に変革されることを望みたい。
ポスティング大会準備が知らぬうちに始まってる
スタッフが自ら考え、行動を起こしてくれた。
感謝、ありがたい。
業績は社長一人じゃ上がんない。
全スタッフで作り上げるものなんだ。
皆の自発的行動に頭が下がります。
寒い中、大ポスティング大会。
ゲーム感覚で手づくり営業案内とサービス券を配布する。
機械や店舗の出店は高額。
気持ちの入れ替えはタダ。
しかし、効果は∞。
前に出ておしらせする努力はとっても大切。
いい循環。



