こんにちは。

コロナ自粛生活、どうお過ごしでしょうか。

せっかくの週末なのに家から出れない。

こんなもったいない週末にこそ大雨でも降ってくれと思うのは私だけでしょうか。

GWが終わりしばらくすると梅雨が来ます。

しばらく我々の精神力を試すような試練が続きますね。

 

今回は、コロナ自粛生活でできること、「株式投資」について記します。

 

もう株を始めて3年位になるころである。

始めたきっかけは財務諸表を扱うことがあり、企業の業績をある程度理解できたことでした。

この会社がどう推移したか、決算書を見れば誰でも把握できます

 

そんなことで初めて見た結果、2017年ころででしょうか、当時はとても市場が好調でやってないこと自体が損と思える状況でした。

あるバイオ関連は1日のうち必ず少し下がってから上がるので、その銘柄だけで1万前後は益が出るという状態でした。

ところが、2018年の2月ごろでしたでしょうか。トランプの政策で株価が大きく下落した時期があります。自分は1日でのトレードを主にやってましたが、保有していた株式もあり、そちらが大きく下がってしまったことでしばらくやめていました(初めて含み損益が大きく出たのでショックでした)。

 

それからは、うまく利益が出ることがありました。パターンとしては、

―株価が急激に上がっている株に便乗して、すぐに売る

―しっかりと底値だと判断して中期保有目的に買う

―企業業績が素晴らしいので上がると見込んで買う

―ある程度株価の変化を把握できている銘柄を短期で売買する

 

がありました。

正直1番目はギャンブルに近いです。

大きく益が出れば、損が出ることもありました。

しかし、売板と買板のバランスをしばらく観察していれば結構な確率で益は出た気がします。しかし、一番やるべきではないと悟りました(笑)

一番直近でもう株をやめようと思ったのはミクリード[7687]が急騰していたのに便乗してしまい、大損をこいたことです。

こちらの銘柄は800円台で上場したばかりで、中小の居酒屋への食糧卸を仲介する企業です。考えると今一番打撃を受けている職種ですよね。

こちらが800→1400とかなり上昇していたんです。

そこで自分は何かあるのか、、、と。

コロナによる今後の食糧不足、スーパーマーケットでの買い物規制、苦境にある飲食業というキーワードで上昇気流に便乗しました。

ちなみに業績は上場前が利益率104%と悪くない。

しかし、買ったまさにその瞬間に下がり始め、その日のうちに1180円まで下落しました。

その日はもうモヤモヤです(笑)こんなことって滅多にないと思うのですが…

色々読んで次の日も下がると思っていましたが、やはり下がっていったので途中で損切しました。大きな損失です。

 

2番目は一番安全な方法だと思います

ただし、今回のコロナのような事態や、予測できないようなハプニングに見舞われることがあります。本当に運が悪いと感じたのが、保有していた日産株(ご存知ゴーンと売上・利益激減)が購入時より70%の下落、優良株だと信じていた夢真もコロナを期に下落。

こちらもかなり含み損がでていて、回復を待っている状態です。

日産は底値をついてると信じているんですが、どうなってしまうんでしゅね。

アメリカでの売上大幅減少を考えるともっと下がるかもしれません。

夢真は決算、配当もよくかなり優良株ですが、事業内容から今回のコロナでかなり打撃を受けてしまいました。建設、派遣業を軸に回ってる企業なので、中国から建設のための資材が不足で建設が中断・中止、派遣切対応などで今期はかなり打撃を受けると予測できます。

面白いなと思ったのは、自分である程度調べて予測できていたつもりでも、そのさらに何枚も多くの予測材料と分析時間が必要だったんだなと後悔させられることです。

これは修士課程での研究に重なる部分があると感じました。

自分でかなりの時間、精をかけ完璧に仕上げたつもりの論文でも、数年たってからみると「なんだこれ」となることがあるのです。そのときは、それがベストだと信じていても、その分野で進んでいる人が見たら「とんでもない」と思われてしまう、修士課程はそのようなものでした(もちろん若いのでその恥知らずの猪突猛進が強いのかもしれませんが)。

なので、予測できない事態(政治、経済、疾病、災害)を考えると底値だからと信じ込み大量に購入することは危険だと考えます。

 

3番目の企業業績により判断する、これは実際やってみて一番損がなかった方法です。

損することはあっても大損はなかったです。

例えば、上記したバイオ関連は決算で利益が出ていません。しかし、将来的に治験で新薬の開発の可能性から見込まれて株価が上がるので大きく下がることは当たり前です。

日産の場合も、直近の業績を見るととてもではないですが買いたい株ではありません(しかし、底値と判断して買う可能性はあります)。

しっかりと決算書で、売上、営業利益(率)、純利益、資産・負債の推移、自己資本比率、国内・海外の状況、今後の展開を調べてから、割高ではなければ購入する。

 

4番目は、多くのトレーダーが行っている方法じゃないでしょうか。

お気に入りの銘柄が存在し、そちらの企業について色々な情報を得ている、かつ値動きのパターンもある程度把握できている。

 

3と4番を掛け合わせた売買だったら結構儲けられると思います。

 

自分でなぜ1番目を始めてしまったのかわかりません(笑)

競馬、パチンコ、スロットなどのギャンブルはしないどころか毛嫌いしてますが、もしかしたらギャンブラー魂がどこかに隠れているのかもしれません。

 

総合的に言いますと、自分には合わないのかもしれません(3,4年経っていうのは遅いですが笑)。

今回、大損をこいたミクリード株購入も、コロナ自粛生活で何か生産的なことをしたいという気持ちで株購入を再開した経緯で起こりました。

自分なら儲けられるという慢心に近いものがあったのかもしれません。

そして何よりも実際に稼ぐことができてしまうことが問題なのです。

これは他のギャンブルと似ているかもしれません(あまりわからないのですが、負け続けるギャンブルってあるんでしょうか。お聞きしたいです)。

 

とりあえず、ストレスになると感じたので株式投資は辞めようと思いました(これを決めたのは恐らく3回目です笑)。

証券口座解約とまではいきませんが、保有している株氏以外の資金は別の口座に移動しました。

 

配当や優待券について

100株での配当金は正直「無」に近いです。500-1000株の配当金(銘柄に依りますがだいたい税引き後で2万円程度でしょうか)も株価下落によるロスのリスクの方が大きいかと思います(配当・優待目当てで株を購入している人は少ないでしょうけども、少なからずはいます)。