I am thinking of you・・・ 44 | 時をこえて・・《シンイ2次小説》

時をこえて・・《シンイ2次小説》

「信義ーシンイー」の2次小説を綴っています。

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いつも「時をこえて・・・」に
ご訪問いただきありがとうございます。

本編「Reincarnation ~誕生・生まれし運命~」
限定記事「大護軍の憂鬱」
をお読みいただきありがとうございます。
 
「時をこえて・・・」2周年Anniversary企画といたしまして
現代版ヨンとウンスのお話をお届け致します。

「bonds of love~愛の絆」の続編
挙式後のヨンとウンスの
新婚生活のお話となります。

さて・・・どういう展開になることか・・・(;^_^A
お楽しいただければと思います。

by junjun
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「叔母様・・・
ご報告します。

私、ヨンの子供を身ごもりました。」




ウンスの報告に
チェ会長は、目を丸くして
驚いている。

「う、ウンス・・・?

も、もう一度・・・
言ってくれるか?

今、なんて・・・?

ヨンの子供・・・?

子供を身ごもった・・・って?」

チェ会長は、ウンスの言葉を
繰り返す。

その様子に、ウンスは、ニッコリと微笑むと
もう一度、その言葉を口にした。

「叔母様・・・

私、ヨンの子供を
身ごもりました。」

二度目の言葉に
チェ会長は、ウンスの隣に座りなおす。

「まことか?

本当に・・・?」

「はい・・・

さっき、クリニックで検査しました。
ミョンウォルの太鼓判つきです。」

チェ会長は、ウンスの手を握り
何度も聞き返す。

ウンスは、チェ会長が
納得するまで、何度も答えた。

「そうか・・・

ヨンの子供を・・・

良かった・・・

ウンス・・・
ありがとう・・・

ヨンに家族を作ってくれて・・・」

チェ会長は
目に涙を浮かべながら
何度もウンスに礼を言った。

「叔母様・・・

もう、そんなに言わないでください。

それに、お腹の子は
叔母様の孫同然なんですよ。」

「ま、孫・・・?!」

チェ会長は、ウンスの言葉に
再び目を丸くした。

「フフフ・・・
そうですよ。

ヨンのお母さんも同然の
叔母様ですもの。

ヨンの子供は、
叔母様の孫になります。

これからも、
ふつつかな嫁と
生まれてくる孫をよろしくお願いしますね。」

ウンスの可愛らしい言葉に
チェ会長は、相好をくずし笑みを浮かべる。

「ああ・・・
任せなさい。

可愛い嫁と孫は
私が、必ず幸せにするぞ。

ヨンなどに、任せておれぬわ。」

チェ会長は、満足そうに告げた。

『叔母上!

ウンスは、俺の妻だ。
それに、ウンスのお腹にいるのは
俺の子だ。

ウンスも、お腹の子供も
俺が護って、幸せにする。

要らぬ手出しはしないで貰いたいね。』

ヨンは、売り言葉に買い言葉のように
チェ会長に食って掛かる。

「ふんっ!

お前など、まだまだ青二才だよ。
私に適うものか。

やれるものなら、やってみるがいい。」

『ああ!
受けてたとうじゃないか!』

ヨンとチェ会長が
ウンスを挟んで言いあい始める。

ウンスは、その様子を嬉しそうに笑みを浮かべ見ていた。

「はいはい!
そこまでです。

フフフ・・・
二人とも、それくらいにしてください。

すぐ傍で、そんなに大きな声をだされたら
お腹の子がビックリしちゃい・・・」

「ウンス!」

『ウンス!!』

ウンスの言葉に、ヨンとチェ会長の言い合いが止まる。

「すまない。
驚かせた。

ヨン。
ウンスを休ませてやれ。

そうだ・・・
今日は、もう、マンションに帰って・・・」

『ああ・・・
そうだな。

ウンス、大丈夫か?
どこか、痛いとこは?

お腹の子は・・・?
変わったことはないか?』

息を合わせたかのように
ウンスの身体を労わると
彼方此方に、ありとあらゆる手配を始めた。

「フフフ・・・
二人とも・・・

大丈夫なのに・・・」

ヨンとチェ会長の様子を見ながら
ウンスが嬉しそうに呟く。

「奥様・・・
チェ会長も、社長も・・・」

社長室のドアの近くで控えていたチュンソクが
ウンスに、小さな声で囁いた。

「そうね・・・
とっても・・・〇〇〇〇になりそうね。」

ウンスも、チュンソクの言葉に
悪戯っ子な笑みを浮かべると
嬉しそうに言った。



















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最後まで、お読みいただき、
ありがとうございます。

ドラマ『シンイ』の2次小説です。
私の想像の世界です。
お読みいただき、
イメージが異なってしまうかもしれません。
その際は、スルーをお願いします。

また、非難中傷されるような
辛口コメントもお控えください。
万が一そのようなコメントをいただきましても
お返事もできませんし、
心苦しくなるだけですので削除させて頂きます。
ご了承くださいませ。

by junjun