I am thinking of you・・・ 41 | 時をこえて・・《シンイ2次小説》

時をこえて・・《シンイ2次小説》

「信義ーシンイー」の2次小説を綴っています。

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
いつも「時をこえて・・・」に
ご訪問いただきありがとうございます。

本編「Reincarnation ~誕生・生まれし運命~」
限定記事「大護軍の憂鬱」
をお読みいただきありがとうございます。
 
「時をこえて・・・」2周年Anniversary企画といたしまして
現代版ヨンとウンスのお話をお届け致します。

「bonds of love~愛の絆」の続編
挙式後のヨンとウンスの
新婚生活のお話となります。

さて・・・どういう展開になることか・・・(;^_^A
お楽しいただければと思います。

by junjun
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:。☆


キチョルとキ・ヤンが帰った後。

ヨンは、ネクタイを少し緩めながら
大きく息を吐きながら、ソファーに身を委ねる。

『ふぅ~、漸く落ち着いたか・・・』

「そうですね・・・

まさか、キ・チョルとキ・ヤン
それに、メヒまでもが絡んでくるとは・・・

余程、社長の新婚旅行を阻止したいようで・・・」

ソファーに身を委ねるヨンに
チュンソクが軽口をたたく。

『チュンソク!
縁起でもないことを言うな。

ウンスとの新婚旅行は、
必ず実現させるからな!

誰がなんと言おうと
2週間の休暇を取る!

わかったな?!』

ヨンは、ソファーから身を起こし
少し強めの口調で、チュンソクに告げた。

「そうですね・・・

ただ・・・
先ほど、奥様が
何やら社長にご相談したいことがあると・・・

どうやら、新婚旅行のことで・・・」

チュンソクは、ウンスからの
伝言をヨンに伝える。

『なに?
ウンスが相談・・・?
新婚旅行のことで・・・?

どうしたんだ?
何があった・・・?』

ヨンは、チュンソクの言葉に
考え込む。

「詳しいことは、
私も聞いておりません。

間もなく、奥様が
此方にお越しになられますので、
直接、お話をお聞きください。」

『そうか・・・

わかった。

だが、新婚旅行の
予定変更は無しだ。』

「畏まりました。

スケジュールの変更なしですね。
では、私は、席をはずします。

何か、ご用の時は、お呼びください。」

チュンソクが、社長室を出ていくと
入れ替わりに、ウンスが社長室に姿を見せた。








「ヨン・・・
今、少し時間ある・・・?」

ウンスは、社長室のドアの前で
俯き加減にヨンを見ながら聞いた。

『ウンス、大丈夫だよ。
今、少し、休憩していたところだから・・・』

ヨンは、ソファーの自分の隣の場所を
ポンポンと叩きながら言う。

ウンスは、ヨンの仕草に
コクンと頷くと
ヨンの隣に、ゆっくりと座った。

『それで・・・
どうしたの・・・?

チュンソクから聞いたけど・・・
何か、相談があるって・・・?』

ヨンは、隣に座ったウンスの手を
そっと握りながら聞いた。

「ん・・・
実はね・・・」

ウンスは、俯き
消え入りそうな声で
ある事を、ヨンに告げた。



















にほんブログ村 小説ブログ 韓ドラ二次小説へ
にほんブログ村
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
最後まで、お読みいただき、
ありがとうございます。

ドラマ『シンイ』の2次小説です。
私の想像の世界です。
お読みいただき、
イメージが異なってしまうかもしれません。
その際は、スルーをお願いします。

また、非難中傷されるような
辛口コメントもお控えください。
万が一そのようなコメントをいただきましても
お返事もできませんし、
心苦しくなるだけですので削除させて頂きます。
ご了承くださいませ。

by junjun