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いつも「時をこえて・・・」に
ご訪問いただきありがとうございます。
Anniversary企画で
ご意見をいただきました
こんなお話読んでみたい!の中から
第ヨン弾、嫉妬に苛まれるヨンの
お話を再開いたします。
不定期となりますが、
嫉妬に苛まれるヨンを
お楽しみ(?)いただけたらと思います。
お邪魔虫の徳興君が登場し
手帳を廻って、徳興君と何か取引をしたヨン。
その取引をウンスが気付いてしまい・・・
一体これからどうなるのでしょう・・・?
junjunにも着地点がみえない状態です・・・(・_・?)
ハラハラドキドキの展開を
お届け出来るよう、頑張ってみます。
もうしばらくの間、お付き合いくださいませ<m(__)m>
by junjun
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徳成府院君の屋敷。
徳興君が滞在する部屋に
キチョルが、鬼の形相で駆け込んでくる。
「徳興君!
貴様・・・
何という事をしてくれた!
医仙に毒を・・・
医仙は、天界に行く為に
必要な駒だというのに・・・!!」
キチョルは、何処からともなく、
ウンスが毒を盛られ、危険な状態であること。
そして、その毒を盛ったのが
徳興君であるということを聞きつけてきた。
「天界・・・
そのような場所・・・
あるものか・・・
天界・・・
それは、医仙と呼ばれる女が話しておった。
時の流れの先の世界だと・・・
天界など、存在しないと・・・
それ故・・・
徳成府院君をまどわす悪女を
退治してやろうとしたまで・・・
夢を見るのも
ほどほどにしたほうがよいぞ・・・くくく」
徳興君は、キチョルが
天門と天界、そしてウンスを諦めさせようとする。
「そのようなこと・・・
では、何故、医仙の手帳が
我が師の形見として、私が譲り受けられた?
それこそ、天界の秘められし・・・」
「ああ、もう良い・・・
私は、開京に飽きた。
暫くのあいだ、旅に出る。
また、気が向いたら
こちらに顔を出そう。」
徳興君は、突然旅に出ると宣言すると
そのまま、徳成府院君の屋敷から姿を消した。
典医寺。
ウンスの私室。
2度目の解毒薬が効き
ウンスの息苦しさが取れてきた。
まだ、少し荒い息のままだが
徐々に快方に向かっていることが
目に見えてわかる。
ヨンは、昼間は、迂達赤隊長としての役目に
奔走しながら、時間が少しでもできると
ウンスの部屋へと足を運ぶ。
そして、一日の役目を終えると
ウンスの部屋へと訪れ、
夜ごと、ウンスの看病をしていた。
その様子は、皇宮の中でも噂になりはじめていた。
「テジャン・・・
もう、大丈夫よ。
毎晩、此処にきていたら
変な噂のまとになっちゃうわ・・・」
ウンスは、ヨンの体裁を考え
毎晩部屋に来ることを止めようとした。
『フ・・・
そのようなこと・・・
構いません。
俺が、此処にくることで
貴女が悪夢に魘されないことが
わかった以上・・・』
「それは・・・
確かにそうなんだけど・・・」
『医仙・・・
貴女の身体が
快復したとき・・・
貴女に話たいことがあります。
聞いてくれますか?』
「え?
ええ・・・
わかった・・・
その時が来たら・・・話をきかせて・・・」
ヨンの艶めいた瞳の輝きに
ウンスは、思わずドキッとし
頬を染めた。
*今日のお話
大護軍の憂鬱 218
Reincarnation ~芽生え 46~

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最後まで、お読みいただき、
ありがとうございます。
ドラマ『シンイ』の2次小説です。
私の想像の世界です。
お読みいただき、
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その際は、スルーをお願いします。
また、非難中傷されるような
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万が一そのようなコメントをいただきましても
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心苦しくなるだけですので削除させて頂きます。
ご了承くださいませ。
by junjun