佳奈さんが愛知に帰る朝になりました…


いつもの朝陽の場所で…


「佳奈さん…

昨日は本当に楽しかったよアップ

お父さんやお母さんやお兄さんに本当に感謝してるよキラキラ



「ううん…

みんなじゅん君が来てくれて喜んでたんだよ…アップ


お兄ちゃんなんか本当に弟が出来たって…


私にありがとうキラキラなんて言うのよ…にひひ



「嬉しいなアップ


自分もそうだよ…キラキラ



「じゅん君…


私…


じゅん君が好きドキドキ



お母さんよりね…プンプン



「えーーニコニコ


別に…


お母さんと付き合ってるんじゃないし…ショック!


佳奈さん…


勘違いしてるよ…ニコニコ



「そうかな…プンプン


じゃ…お母さんの事嫌い…?」



「いや…


お母さんは好きだよ…ショック!


「やっぱり…しょぼん



「佳奈さん…


それは前にも言ったけど…
佳奈さんのお母さんとして好きなんだよ…ショック!



「ふーーんプンプン


昨日…


キスしてくれなかった…しょぼん



「だって…

みんないたし…


二人だけにならなかったから…ショック!



「しようと思ってたら出来たよ…しょぼん



「そうだけど…


キスしなかったから…

佳奈さんの事好きじゃないとかじゃないよ…ショック!



「じゃ…


キスしたかった…?」



「もちろんアップ



「じゃ…


昨日の分も今キスしてキスマーク


「うんドキドキ


佳奈さん大好きだよキスマーク


佳奈さんを抱き締め…

キスすると…


佳奈さんが泣いてます…しょぼん


スネたふりしてるけど…

また今日で会えなくなるのが淋しくて…


あんなに自分に言ってたんだね…しょぼん



佳奈さん…しょぼん


佳奈さん…しょぼんしょぼん


本当に淋しいね…しょぼんしょぼんしょぼん
いっぱい…

いっぱいお肉が出て来ます…ガーン


「じゅん君…

いっぱい食べてねアップ



「ありがとうございます…

でも、もうかなりいっぱい食べてます…ニコニコ


お父さんが…

「その位でお腹いっぱいになったらダメだよ…ニコニコ

男の子なんだから、いっぱい食べないとねアップ



「あっ…

はいキラキラ


お父さんはビールを飲みながら…

ずっとニコニコしています…

「じゅん君…

少しビール飲んでみる…?」



お母さんが…

「お父さんダメですよ…ニコニコ

じゅん君はまだ高校生なんだから…ショック!



「少しだけ…

ちょっと口に含む程度だから…ニコニコ


「はい…

頂きます…ニコニコ


佳奈さんが…

「じゅん君…

大丈夫なの…?」


「この位なら大丈夫だよアップ

家でも父親から少し貰って飲む事あるしねキラキラ


お父さんが…

「やっぱり父親は息子と一緒にお酒飲みたいからねアップ

じゅん君が成人したら、一緒にいっぱい飲みに行こうねキラキラ


「はいアップ



「お父さん…

じゅん君をあまり連れ出したりしないでよニコニコ


私との時間が少なくなっちゃうでしょ…ショック!



「佳奈も一緒に飲みに行けばいいんだよアップ



お兄さんが…

「佳奈は…

じゅん君と二人きりでいたいんだよなニコニコ



お父さんが…

「佳奈…

じゅん君を独占したらダメだよ…ニコニコ


じゅん君は私達家族の…

大切なじゅん君なんだからね…ニコニコ


今度はお母さんが…

「そうよ…そうよアップ


佳奈はすぐヤキモチ妬いて…

じゅん君を独占しようとするけど…


じゅん君は…

私達みんなのじゅん君なんだからね…ドキドキ



「お母さん…プンプン


お母さんのじゅん君じゃないです…プンプン


佳奈さん…

お母さんには対抗してるな…ガーン



お兄さんが…

「じゅん君…

佳奈のヤキモチは覚悟してた方がいいね…ニコニコ



「あっ…はい…ニコニコ


覚悟しています…(笑)」



「じゅん君…プンプンプンプンプンプン



「アハハ…にひひ

お父さんも…

お母さんも…

お兄さんも…

みんな笑ってます…



こんないい家族にずっと囲まれていたかったな…しょぼんしょぼんしょぼん
お母さんが…

「それじゃ…

ご飯にしましょうアップ


今日は、お兄ちゃんのリクエストで…


焼肉で~す音符


お兄さんが…


「ヤッターアップ


じゅん君も焼肉好き?」




「はいアップ


好きです音符



「じゅん君はお魚ダメだから、肉は大好きなのよねアップ



「お魚は佳奈さんのお陰でだいぶ食べられる様になったよ…ガーン


今も…

肉よりはお魚は大好きではないけど…

少しでも食べられる様になったのは、本当に佳奈さんのお陰なんだよ…ニコニコ


「じゃ…


いっぱい食べてね…キラキラ



「ありがとうございますアップ

いっぱい食べます…(笑)」


お父さんが…

「じゃ…

じゅん君…


焼肉と…


佳奈ではどっちが好き…?にひひ



「えっ!?!?!?



「お父さん…プンプンプンプンプンプン



「じゅん君どうなの…?」


「………


比べられません…



他の何とも比べられない位…

佳奈さんが好きです…」



お父さんが少し涙を浮かべ…


「最高の言葉です…ニコニコ


冗談みたいな質問にも…

誠実に答えてくれてありがとう…しょぼん



「お父さん…プンプン


変な事聞かないでよ…ニコニコ


じゅん君…


ごめんねショック!


お母さんが…

「本当…

お父さん何言い出すのよ…プンプン


でも…


佳奈…

良かったね…しょぼんしょぼんしょぼん



お兄さんまでが…


「まだ…

焼肉焼いてないのに…

煙か何か分からないけど…


涙が出るね…しょぼんしょぼんしょぼん



佳奈さんも…


「みんなどうして泣くのよ…しょぼん


バカみたいじゃない…しょぼんしょぼんしょぼん


どうして…

こんなに自分の事…


佳奈さんの家族は受け入れてくれてるの…しょぼんしょぼん


お父さんが…


「よーしアップ


焼肉いっぱい食べよう音符


全員…


「はーーーいドキドキ