「佳奈さん…
大学って夏休み早くから入るんでしょ…?」
「うん…
でも、勉強しないといけない事いっぱいあるから…
夏休みに入ってもしばらくはこっちでいようと思うの…
」
「そうなんだ…
佳奈さんと早く会えると思ってたんだけどな…
」
「私も早くじゅん君に会いたいよ…
でも、受験勉強を頑張ってるじゅん君の事思うと…
私も頑張らないといけないなってね
じゅん君に負けてられないからね…
」
「佳奈さんが自分に負けるなんてないよ…
」
「ううん…
じゅん君すごく頑張ってるもん
」
「佳奈さんとの指切りの約束守らないと…
夏休みに佳奈さんに会えないとイヤだからね…
自分が愛知に会いに行くのはダメなんでしょ…
」
「うん…
じゅん君は受験が終わるまではダメよ…
」
「愛知に行ってみたいんだよ…
佳奈さんが生まれて…
佳奈さんが育った場所を見てみたいんだ…
」
「ありがとう…
私も…
そっちに行く中学の途中まで遊んだ場所や…
今毎日通ってる大学や、朝陽を見る場所をじゅん君と歩いてみたい…
『ここが私が小さい頃に泥んこになりながら遊んだ公園よ…
』
『ここは私が通った小学校…
』
『それからここは私の大学…
』
『ここが…
毎日…
じゅん君と一緒に見てる朝陽の場所…
』
そんな風に案内してあげたい…
」
「すごくいい所なんでしょ…?」
「うん…
すごくいい所…
私がじゅん君と会うまで育った場所だから…
じゅん君と会えたのも…
ここで色んな事があったからだと思うの…
」
「うん
そうだね…
」
「私は全て繋がってると思うのね…
私が愛知で生まれて育って…
じゅん君に出会うまでの…
私の道…
私は…
じゅん君に会う為に生まれて…
じゅん君に会う為だけに…
今まで歩いて来たんだと思う…
」
「やっぱり愛知に行ってみたいよ…
」
「受験が終わるまではダメよ…
」
「佳奈さん…
」
自分も佳奈さんに会う為だけに…
歩いて来たんだよ…


大学って夏休み早くから入るんでしょ…?」
「うん…

でも、勉強しないといけない事いっぱいあるから…
夏休みに入ってもしばらくはこっちでいようと思うの…
」「そうなんだ…

佳奈さんと早く会えると思ってたんだけどな…
」「私も早くじゅん君に会いたいよ…

でも、受験勉強を頑張ってるじゅん君の事思うと…
私も頑張らないといけないなってね

じゅん君に負けてられないからね…
」「佳奈さんが自分に負けるなんてないよ…
」「ううん…
じゅん君すごく頑張ってるもん
」「佳奈さんとの指切りの約束守らないと…
夏休みに佳奈さんに会えないとイヤだからね…

自分が愛知に会いに行くのはダメなんでしょ…
」「うん…

じゅん君は受験が終わるまではダメよ…
」「愛知に行ってみたいんだよ…
佳奈さんが生まれて…
佳奈さんが育った場所を見てみたいんだ…
」「ありがとう…

私も…
そっちに行く中学の途中まで遊んだ場所や…
今毎日通ってる大学や、朝陽を見る場所をじゅん君と歩いてみたい…
『ここが私が小さい頃に泥んこになりながら遊んだ公園よ…
』『ここは私が通った小学校…
』『それからここは私の大学…
』『ここが…
毎日…
じゅん君と一緒に見てる朝陽の場所…
』そんな風に案内してあげたい…

」「すごくいい所なんでしょ…?」
「うん…

すごくいい所…

私がじゅん君と会うまで育った場所だから…
じゅん君と会えたのも…
ここで色んな事があったからだと思うの…
」「うん

そうだね…
」「私は全て繋がってると思うのね…

私が愛知で生まれて育って…
じゅん君に出会うまでの…
私の道…
私は…
じゅん君に会う為に生まれて…
じゅん君に会う為だけに…
今まで歩いて来たんだと思う…
」「やっぱり愛知に行ってみたいよ…
」「受験が終わるまではダメよ…
」「佳奈さん…
」自分も佳奈さんに会う為だけに…
歩いて来たんだよ…



」
」
」
」
」
