東京へ…その3 | にぎやか家族@京都

にぎやか家族@京都

2男2女のママです。
地方国立大医学部長男、自称進2年次男のお話がメイン。
塾講師の長女やネイリスト次女も時々登場。
その他に趣味のランニングや京都のグルメなど…
日々の出来事をご紹介。

前回の続き…



20年前の8月に脳腫瘍の手術をしたAちゃん。

術後ずっと意識がなく、意識が戻ったのが2ヶ月後の10月(長男誕生と同時期)。


悪性の腫瘍では無かったが、難しい場所の手術で脳が損傷し後遺症が残ってしまった。




長男の産後(10月生まれ)、12月にはじゅんママの母が亡くなったり、

まだ赤ちゃんの長男を預ける先もなく…


すぐにはAちゃんのお見舞いに駆けつけられなかった。



意識を取り戻してから1年後。

一才になった長男を連れて、やっとお見舞いに駆けつけることができた。



その時のAちゃん、スレンダーやった体型が1年で恐らく30kg以上増えていた。

脳の伝達が壊れたのか、止めるまで際限なく食べてしまうそうな。←生きてるのが嬉しくて、お母さんも際限なく食べ物を与えてしまったらしい。



歩くのも、歩行器を使ってやっと歩ける程度。


昔の記憶は無く…と言うか、直前のことも思い出せない。


ママが会いに行った時、

「じゅんちん、じゅんちん」

と呼んでくれたが、

恐らくお客さんが来たのが嬉しくてお父さんが言った名前を真似して呼んでただけのような感じだった。


知能が3才ほどになってしまったらしい…




一緒に行った長男がAちゃんのお父さんと同じ名前だったこともあり、ご両親がすごく喜んでくれて出産祝いまでいただいたお願い


でもAちゃんのお母さんはポツリと

「じゅんちゃんには3人(まだ次男が生まれる前)もいるのに、Aちゃんには1人もいない…」

と泣いていた。



3歳児ならどんどん知能が発達していくけど、Aちゃんは現状維持。



一向に良くならないAちゃんの介護に疲れたご両親は

「もう誰にも会いたくない。」


とお見舞いを拒絶するようになった。←幸せに結婚してるお友達を見るのが辛かったらしい。



そして時は経ち、去年。

高齢になったごAちゃんの両親は、いよいよ施設にAちゃんを預けることを決め(介護から解放され心を開いてくれて)

今回やっとAちゃんとの面会を許してくれた。




続く…







受験の必需品‼️

↓↓↓