皆様こんにちは

 

junです。

 

 

 

表題でもありますように

この度、ディープインパクトが安楽死の処置がされました。

冥福を祈ります。

 

私はあまり率先して競馬をやっていたわけではありませんが、知人が競馬をよくやっていまして、お話を聞いて勝手に予測をしていました。

 

ただこの予測をしていた時期は2010年から2015年のあたりなんです。

ディープインパクトが活躍していたのは2004年のデビューからそれこそ5,6年ですよね。

 

ちょうど活躍していたころはまだそんなに競馬を知らなかったのです。

それでも名前は知っていました。

レジェンドですよね。
 
競馬のルールすら知らない人もディープインパクトだけは聞いたことがあると思います。
すごいですよね。
 
 
さてここで少しお話したいのディープインパクトの後の時代。
オルフェーブルという馬をご存知でしょうか。
2010年から2013年に活躍した馬で

主なタイトル(?)として

皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念2回、宝塚記念
をとっています。
 
私の友達も有馬記念で60万ほど当てていましたね。
強かったんです。圧倒的に。
 
 
時を同じくしてウィンバリアシオンという馬がいます。
この馬はオルフェーブルに隠れて、というか、
ずっと2着だったんです。
 
調べていただいたり、その当時の映像を見ていただくと
圧倒的にオルフェーブル、そして圧倒的に2位のウィンバリアシオンが出てきます。
他の馬には勝っているんです。
でも1位はなれなかった。。。
 
競馬がそんなに好きでなくてもオルフェーブルは知っている人はいるかも。
でもウィンバリアシオンは全然知らないですよね。
 
何が言いたいかというと2位ではこんな状況だということです。
すべての2位がダメなわけではないですが、
1位を取らないと意味がないということがここに隠されています。
 
長くなるのでまた次回に持ち越します。
よろしくお願いいたします。