さて、相変わらず睡眠不足な日々を送っておりますが
とりあえず、某MXでは今日の夜には最終話を迎えてしまう
シグルリなので、そろそろ感想の続きをアップしないと
マズクね?
と、思ってしまったので致し方なく感想を書いています(笑)
なので、スクショもある程度絞って載せて行こうと思うんですが
それでも、多くなってしまうな・・・・・・・><
で、タイトルにある馬鹿云々はあるキャラ二名について書こうと思って居るんですが
その前にアニメの出来として挙げるならば
10話は個人的には神回。
11話も最終話に向けての話であれば及第点の展開と思ってます。
ちょいと客観的な書き方になってしまうんですが
全体で見てもとある下等な馬鹿キャラ云々を含めて
85点は付けても良い出来と思ってます。
特に演出面は色々と凝っていて、特にそれが顕著なのは
10話と11話の冒頭部分。
・・・・・・・・・・・・エロいな。(ぽそっ)

↑このナリだと分かり辛いですが、自称BK代表の宮古さんです(笑)
非常に素敵なBK面をされておられます。もはや神々しいw
まあ、話を戻して
まず神回の10話に於いて、のっけからNYシーンをブッコんできましたが
普通、この手の戦闘主体のアニメに於いてラストに差し迫った
回数でこの手の遊び要素を入れてくる事自体、
製作側にかなりの力量を感じますが、
更に最終話直前の冒頭でもKGEシーンをブッコンで来ると言う
手の込みよう(笑)
(注;英語の略称は何かストレートに表現すると
アメブロ規則上めんどくさそうなので
ご想像にお任せして読み進め下さい)

↑ちなみにKGEシーン直後の何か士気が良さげなカットイン。
これらも含め、感想を細かく書くのは最早メンドクサイので
気になる人は、本編見てください(笑)
アベマとかでも見れるしw
かと思えば、真面目なシーンでは真面目なシーンなりで

退院したリズベットさん。
クラウさんとのやり取りのシーンですが、
かなり作画が綺麗と言うか、全体的に青みがかった雰囲気で
清々しさを感じさせると共に、病院感も良く出ています。

三馬鹿さん。
思って居た以上に全体的に若いw
・・・・・・・それだけ?
まあ、ある意味ギャグパートですが・・・・・。

で、こちらが真面目な浴衣姿。
何気に戦闘メインのアニメにして日常パートに結構力を
入れているのも、非常に好印象です。
が・・・・・・・個人的に一番ヤバいと思ったのが・・・・・・

・・・・・・・これは完全に予想の斜め上を行きましたわ・・・・・・。
10話で戦闘機が飛ぶのはこのシーンだけ。
まさかの戦闘機を花火の発射台にするって発想は
中々思いつくモンではございません。
11話冒頭の勇ましさを感じさせる演出も良かったですが
10話のこのシーンは挿入歌も美しすぎる・・・・・・。
ここいら辺の美的感覚は最早理屈ではないので感想に
し辛い部分もありますが、良いとしか言いようがないのです。
何気に個人的に視聴しようと決定づけさせた物に
主題歌のセンスの良さもあったんですが、
ここいら編の演出面はホント、全般的に力が入ってるなと・・・・・。
それでいていちいち小ネタに力を入れてるのも全編で言えています。
で、ここからがある意味本題と言うか、
話そのものの感想なんですが、
本当は、あらすじも丁寧に説明しつつ話に絡むキャラについて
感想を書くのが普通なんでしょうが、個人的に時間がないですし
ちゃんと基本に沿った感想文を書いてる方は他にもいらっしゃいますので
個人的にピックアップした2キャラ+1に絞ろうと思います。
(本筋で言えば、リズベットさんとクラウさんのやりとりも
上げるべきかと思いますが)
先ずは上等な馬鹿キャラとして、と言うか
ここまで見てる人はこれで解ってしまうでしょうが

六車宮古さんです。
何つーか、自分でも馬鹿だと標榜していますし、
確かに、あまり深く考えずに突っ走ることも多々あるんですが、
学が有るのと地頭が良い悪いはある意味別問題じゃね?
と、思わずには居られないキャラです。個人的には。
つか、ある意味では自称天才のアズズさんよりも
本能的と言うか、直感的に天才なんじゃないかな?
と思わせる状況判断力。
第一話の飛行機から飛び降りてピラーのヴァンドランデ(核)を
ぶった斬った辺りは常人では出来ない判断だと思います。
そして、家事武芸共にかなりのハイスペック、
そして何よりも、馬鹿を標榜しつつも、実は非常に
周囲の人間の機微に敏いと言うか、
翌々考えてみると、
当初館山基地に配属されたクラウさんに真っ先に
コミュニケーションを図り打ち解けさせたのもこの人ですし
7~9話の流れで園香ちゃんに対しても、かなり気にかけて
励ましていました。
今回は親友でもあるアズズさんでしたが、
さっき書いた+1はこのアズズさんで
ある意味、頭脳的には非常に優秀ながら、
感性としてはちょいと色々にぶ目+実は極々一般的かつ
常識的・・・・或いは保守的なタイプで、基本的には先ず理屈から入るタイプ。
(ちなみに自分は天才ではないですが、この二人に例えたら
多分、アズズさんタイプな気がします^^;)
で、このタイプは一旦目的が定まると、先ずは其処だけ見て
突っ走ってしまうタイプなので、

いざ作戦立案に回ったら、自分の体調も睡眠不足もお構いなし!
他の事なんざ目もくれずテンパってしまう訳ですが、
今回の話は、ある意味では現コロナ過の社会に於ける構図に
似ているかな?とちょいと思いました。
そこにおける今回の宮古さんは、ある程度妥協案を見出して
色々と出来る中での催し物
(この話内で言うと夏祭り、ですがコロナ内で言うと
GOTO~辺りになるでしょうか?)
を起こそうと画策する役回りになる訳ですが
これ、一歩間違えると完全に道化になり兼ねない
リスクの大きい役回りです。
当然、「こんな危機状況に何呑気な事言ってる!」
と、アズズさんに窘められるわけですが、
実際の所周囲の住民さんたちも協力的だった訳で
戦闘の作戦に追われて悪戦苦闘してる
アズズさん的には「自分の気持ちも解らないで何言ってる」と
なった訳ですが、実際の所宮古さんは「解るよ」と言ったのは
多分、本当の事だと思います。
解ってて尚且つ言ってるんですよ・・・・・・。
これ以上根詰めてもマイナスにしか為らないと
本能的に判断して。
まあ、実際にはお祭りも実行されましたし、
最後の英霊機を使って灯篭流しの花火の演出にしてしまう
アイデアも彼女が出したんだとすれば、
ナチュラルにセンスが図抜けてるんだと思います。
(この辺りは一般の常識に囚われてる人間では思いも依らないでしょう)
実は自分の前の会社の先輩にも似たノリの人が居たんですが
その人も、自分は中卒だし自ら馬鹿だとも言ってるんですが、
その分やる事が端的と言うか、物事の最短距離を突くと言うか
若くして結婚して、子供が生まれたら嫁さんの尻に敷かれるのも
お構いなし。小遣いが少なくても黙々と仕事に励み
基本的に元気が良く、余計な事でクヨクヨ悩まない。
選択肢を多く作らないから、選んだ選択肢を突っ走れる
行動力もありますし、俺と対して年が変わらないのに
お子さんをちゃんと大学に送り出しています。
実際に、自分が見た中で
勉強ができるとかは別として自分を馬鹿だと
標榜して、余計な思考をしないタイプの人は
人生では馬鹿を見ない人しか見た事ねえなと思ってます。
この手の人を自分の中では上等な馬鹿と認識しているのですが
実は、物凄い賢人なのではと思う所です。
まあ、これには一つ重要なポイントがありまして、
単純な事ですが、
「人に対する思いやりを持つ事」
この一点です。
相手によっては十人十色ですから、
当初のアズズさんの様に突っぱねられてしまう事もあるでしょうが
最終的には

こんな素敵な感じになっていますし、
人を思いやれる心が有れば、
紆余曲折はあるにせよ、最終的に
生きる上では馬鹿を見ない
確率が高いと思って居ます。
因果応報と言いますしw
で、ここからが下等な馬鹿の話。
まあここで誰が出て来るかも丸解りかもしれませんが
コイツ↓

オーディン様です。
まあ、神様標榜してるんだから当然、計り知れない
能力やら知識やら先見の明やらも有るのかも知れませんが、
そもそも、ラグナロクを起こそうとしてる目的も未だ見えませんし
ついて来いと言ったクラウさんにはドきっぱりと振られている訳ですが
里見指令曰く、「狂っている」と端的に表現されるのも然り、
そもそも人類を滅亡させる目的であれば、
ワルキューレに力を与えたのも理解に苦しみますし、
もしかすると先に言った通り、何か他の計り知れない目的があって
こんな茶番じみた言動に終始してるのかも知れませんが、
言ってる事も、イマイチ良く解らん感じがアリアリです。
(実は小難しい言葉を使って物事を含みを持たせた
話をする人は馬鹿だと、昔の孔子さんが言ってた気がします。
ちなみに、アインシュタインさんも物事はシンプルにすればするほど
良いと言ってた気がしますw)
何より自分の周り全てを見下してる感が凄いのですが、
当初より、言動に思いやり要素はほぼ感じられなかったなと・・・。
(逆にいえば、そこを踏まえて演技してるとすると
演者の花守さんは名演技と言えると思いますが)
ただ、ある意味では狂人じみた信念を感じさせないタイプの
敵の方が、ある意味敵として潰すには
感情移入するにあたって良いのかもしれません^^;
つう訳で、あと30分弱で最終回ですが、

最後がどうなる事やら見てみましょう^^