昨日見た十話は、心の琴線に触れる部分
また、美意識溢れる演出面、
ぶっちゃけ神回だと思いました・・・・。
と、いきなり乗っけからタイトルに反する
壮大な勘違い感想文を載せかねない勢いですが、
その前に8、9話の感想を書いて居ませんでしたので
今更ながら、書いていこうと思います。
但し、ここん所の忙しい中で長文を書くとなると
それこそ睡眠時間を圧迫してしまって居たので
なるべくシンプルに行きたいと思います(笑)
まあ端的に言うと
七話にて、弥生姉さんに救出されたものの意識を失って居た
リズベットさんが

元気一杯に意識を取り戻し、

こちらのお二方はついうっかり
何かどっかに繋がってる光る門みたいなのを
見つけてしまったので、

ヒ◯シ君人形のコスプレをして乗り込んだり

訳のわからんバケモン相手にチャンバラしたり、

あるいは、再度出現したピラーに対抗すべく、気合を入れて出撃してみたり、

そんな中、園香さんは義務感と恐怖心の中で葛藤されておりました。
が・・・・・

弥生お姉さんのお守りの中身を見て

見事に復活!

最終的には、先の良く解らん遺跡から戻ってきた、クラウさん、アズズさんの組と

ピラーを撃破した宮古さん、園香さんの組が合流して、
あと、

やっぱりコイツが怪しい奴だったと言う事が解り、次回以降の反抗戦へと
言う流れでした。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何が何やらサッパリ解らん上に
何が気持ちに刺さったとか、キャラの心情とかもサッパリ解らん感想文の
完成です!!
つう訳で、そんなに感想文を書くのは甘くないと言う所なんですが、
実際の所、ちゃんとした感想文を書かれているブログさんは幾らでもありますし、
そもそも、内容が見たければ本編を観ればいいのです(笑)
なので・・・ここから3キャラに絞って感想書こうと思うんですが
一キャラ目としては冒頭のリズベットさん。
まあ、キャラとしてはどっちかと言うと竹を割った様なタイプの人と言うか
余り感傷的にならず、尚且つ反骨心と良い意味でプライドもある
ある意味軍人としては、理想的な性格をしてる人だなと、思います。

そして、見舞いに来たクラウさんが引き払った後に感傷に浸る・・・・・。
男前だなと思います。
もっとも、その前にこの人を救うために亡くなられた
弥生お姉さんも非常に男前だなと思ったんですが、
あのほぼ絶望的な戦況の中で誰をを助けるとか
理屈で選択してる余裕は無いとは思う物の・・・・・・・
もしかすると本能的に自分の後を託せるタイプの人間であると
判断・・・・・と言うよりも、反応あるいは反射的に選択して救ったのではないか?
と、個人的には思う部分があります。
これは、弥生お姉さんとも共通して言える事なんですが、
自らが犠牲になったり痛い目を見ることに関しては、
恐怖の念とか、文言的な物を一切発していないんですよね・・・・。
ハッキリ言って男性キャラでも中々この境地に達するのは難しいと思います。
で、その辺りを踏まえた上で
二人目は園香ちゃんなのですが、
ある意味では主要キャラ4人の中でも
もっとも女性的な感性を持って居るというか、
非常に繊細かつ優しい子であると思います。

そもそも、植物を労われる人間に優しくない奴は
あんまり居ないと言うのが我が持論です。
↑どんな持論だ(笑)
まあ、ちょいと脱線しかけましたが、
故に、仲間の痛みにも、あるいは自らの痛みにも
過剰に反応してしまう部分があるのは否めない所ですし、
また、責任感が強い所は、一見正反対な性格、性質をしている
この姉妹にして、唯一共通してる部分だと思います。
そして、繊細な感性を持って居るが故に
あれだけの修羅場を経験し、味方の死も
自分の痛みも経験していれば、尻込みしたり
恐怖してしまうのは
当然と言うか、恐らく通常の感性を持つ人間でも
そうなるのは必然であると思います。
(弥生お姉さんとか、リズベットさんが常人離れしてる
だけかと・・・・・クラウさんと宮古さんもある程度は
こっちのサイドだと思いますが^^;)
更に園香さんが二の足を踏んでしまうもう一つの理由として
その責任感故に自分を責めてしまう傾向がある事でしょうか?
こうなってしまうと、仲間からの労いの言葉とかも
ある意味ではすべてが逆効果・・・・・。
結論として、ピラー内で助けた二人の言葉も
宮古ちゃんの言葉も、園香ちゃんを奮い立たせるには
至りませんでした。
更に言うと館山基地の住人の方々・・・・・
前回の妊婦さんを守る為に囲う部分でも、
誰一人自らの保身に走る為に見捨てるとか
そういう人が居ない時点で、ある意味絶望的に
周囲には優しい人しか居ません・・・・・><
そういった状況も園香ちゃんの性格面も踏まえた上なのか?
園香ちゃんを奮い立たせるために痛烈に効いたのが、
7話で弥生姉さんが園香ちゃんに残していったお守りの中身でした。
本当にどうしようもない位に困った時に開けなと言われたメッセージの中身が
非常に端的なメッセージで

通常の感じだと、この場面で最もメッセージとして
送りづらい文言だと思うんですが、
ある二つの条件が合致しないと全くもって心に響きようのない
痛烈な一言です。
普通の感性で、この状況でこの文言を送られれば、
「甘えて何ぞおらんわ!」と反発するか、
「これ以上何に縋れば良いの?」
と絶望的になるかのどっちかだと思うんですが、
一つの条件としては、
送る側の人間が全くもって現状に甘えていない人間である事。
そもそも甘えてる人間に「甘えるな」と言われても
説得力は無い訳ですが・・・・・・(笑)
まあ、これは完全にクリアと言うか、
面々の中でも、もっとも厳しい役回りを担って散った
弥生姉さんの言葉ですから、説得力を持たざるを得ません。
もう一つの条件としては真の意味で
受け手が責任感のある人間である事・・・・・・。
ぶっちゃけて言うと、ある意味賭けとも言える部分ではありますが、
真に責任感がある人間は、周囲を慮る人間と言うだけで無く
いざとなれば自らが考えて動く。
また、結果はどうであれ、その事案を受け入れて前に進む。
良く、不祥事を起こした組織の責任者とかが
「辞めてお詫びして責任取ります」とか言ってる
感性では到底追いつき様の無い境地なんですが・・・・・・。
この部分に関しては、弥生姉さんの思いとしては、
園香ちゃんがどっちの選択肢を取ったとしても
ある程度は救いになると言う考えで送ったものだと推察します。
先ずは、奮起して立ち上がる!
まあ、本編でもこれしかないと言う選択肢で

園香ちゃんも泣きながら笑い出すと言う
ある意味周囲も驚く反応を示したんですが、
結果的には一番理想的な結果になりました。
園香ちゃんがある程度責任感の強い人間であると言う事は
弥生姉さん的にも解っていた筈ですが、
それが、他人を慮るのみのレベルか
更にその上を行くかは、恐らく測り兼ねていたと思います。
なので、実際にはその上を行って見事に復活した訳ですが、
もう一つの結果として
実際に直ぐに復活できなかった場合・・・・
元々、他人を慮る事の出来る人間が
怯えて何もできない自分に対して
単純な慰めであったり、励ましであったりと言う言葉を
投げかけられた場合、それは最早・・・自責の念を更に強めてしまう
要因になり、却って負担になってしまうのでは?
と、弥生姉さんは考えたと思います。
結果、これで復活はしなかったとしても
この何気ない一言でちょっとでも心が上向く、
或いは反骨心を燃やしてくれる、
心が動いてくれる・・・・・・それでも御の字かな?
と言うちょっと妥協的な部分を孕んだ考えも
同時に選択肢に入っていたと思います。
元々、14歳の女の子ですから、
他の大半の人間が作中でも、もっとノウノウと生きている訳で
タダでさえ、通常の同年代の子たちよりハードな
生き方をしている訳ですから
別に責められることでもないでしょう・・・・。
そうなるとこの状況でキチッとお叱りの言葉を
投げ掛けられる人間なんぞ居る訳もありません。
と・・・・こうなるとますます、
園香ちゃんみたいなタイプは
自責の念に囚われて、自分を責める事でしょう。
なので、別に立ち直るかどうかは別としても、
気持ちを奮い立たせる手伝いが
出来るだけでも、それはそれで良かったのかな?
と、思う訳です。

まあ目論見としては、大成功と言える形で
園香ちゃんはお姉さんにとって最上の答えを出した訳で、
結果、先に戦っていた宮古さんと合流し、
見事な機動で戦果を挙げ、
館山基地を奪還し、反抗の狼煙を上げるに至った訳です。
・・・・・・・って、短く終わらせるつもりが結局長文になってしまった・・・・。
なので、3キャラ目は手短に・・・・・。

↑こ い つ。
まあ、オーディン様ですが、
本当に何を考えてるのか良く解らん奴です。
端的に味方であるならば、
今までの行動も、含みは持たせていたものの
ある程度は納得の行くものですが・・・・・・。

↑の人が壁画の内容を読み解くに辺り、
どうも、トール君にも与する所があるようです。
が・・・そうなってくると、わざわざ人間にも与して
戦乙女などとワルキューレの皆様に力を貸して
反抗の手段を与えたのも、逆に解せない所となります。
(完全にトール君サイドであれば、そもそも勝手に人間が滅ぼされる
様を傍観するだけで良かった筈です。)
となると、どっちが滅ぼす、滅ぼされると言う以外に
何かしらの目的があるような気がしますが、
(たとえば、勝敗はどうあれ、両サイドが戦いぶつかりあう
エネルギー的な物が、また別の目的に必要になるとか)
↑某きゅうべぇ的な考え
その目的は明らかになっていません。
個人的には、このお話が綺麗に纏まるかどうかは
このオーディン様の目的次第になると思って居ますが
・・・・・・これで、ただ両者の戦いを見る事自体が
個人的に欲求による趣味の域を超えない事案だった
などと言う事になったら、一気に白けてしまうと思うので、
ある程度、重要な動機の意味付けをしっかりしてほしい
と言うのがあります。
でないと、オーディン様が本当にタダの道化になりかねない・・・・><
・・・・・・・まあ、実際に本当に何にも考えてない可能性もありますが、
そうすると、本当にタダの傍迷惑な奴になってしまいます(笑)
と、話は変わりますが、今日からは
GFの勧誘グランプリが始まりますので、
更新はそっちがメインになりそうです。
・・・・・・ある意味更新する内容が端的に済むので
実は有難いイベントなのかもしれません(笑)
負けが込むと胃が痛くなるけど><