ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY

おはニャン  junでふ

 

「五社神社」をあとにして、次に向かったのゎ、ザザシティ内にある『TOHOシネマズ浜松』

平日の早朝といぅこともあってか、ここも閑散としてたよ。

前のお客さんに続き、vitでチケットを発券。

チケットをスタッフに見せ、館内へ。

館内を進んでいくと、鬼滅の刃の宣伝用パネルがあったよ。

でも今回、junが観てきた映画ゎ『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』

もう一度、彼女に会いに来たんだ。

このスクリーンね。

でゎ、行ってみましょう

劇場内ゎ、お客さんがjunを含めて４、５人しかいなかったよ。

今まで観てきた映画の中で一番少ないかも。

 さてさてこの映画ゎ、ホイットニー・ヒューストンが2012年に48歳の若さで亡くなるまでの一生を描いた伝記映画。

主演のナオミアッキーが、ホイットニーヒューストンにメチャそっくりだったよ。

ホイットニーヒューストンゎ、junの世代にドンピシャ。

デビュー・アルバム『そよ風の贈りもの』も、映画『ボディーガード』も、その挿入曲『オールウェイズ・ラヴ・ユー』も、みんな大好き。

彼女の思い出ゎきりがありません。

脚本が映画「ボヘミアン・ラプソディ」と同じ脚本家であったり、アリスタのクライヴデイヴィスもそっくりで、楽しさ満点の映画だったよ。

映画の余韻に浸りながら、次の場所に向かいますぅ。

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以上、みんなの jun でした

んぢゃ、また。