「伏見稲荷大社」といえば「千本鳥居」
千本鳥居ゎ江戸時代以降に、願い事が「通るように」とか「通った」お礼を込めて鳥居を奉納する習慣から広まったもの。
千本鳥居の朱色ゎ、生命・大地・生産の力を稲荷大神の御霊の働きとして表現した色なんだって。
「千本鳥居」を抜けると、奥の院で知られる「奥社奉拝所」
ここで自撮りを1枚
奥社奉拝所にゎ、白狐絵馬が掛けられていたよ。
奥社奉拝所の裏手に回ってみると、こんな感ぢの置くタイプの鳥居もたくさん奉納されていたよ
ここでも自撮り
そして、奥社奉拝所で欠かすことができないのが、伏見稲荷大社でも屈指のパワースポット「おもかる石」
心の中で願いを唱えてから、灯ろうの上の石をゆっくりと持ち上げ、思ったよりも軽ければ願いは叶い、重ければ難しい、という意味を持つ試し石ですぅ
持ってみたら、junが想像するよりずっと重かった
junの願い事ゎ、とうてい叶えられそうもありません。
さてさて
「伏見稲荷大社」の境内ゎいうと、この案内図のようにメチャ広い。
2日連続で1.5万歩も歩いているjunにゎ酷だったので、上の図の赤い四角の間を往復して今回の参拝を終えることにしました。
元来た道を戻る途中、キツネ様に注目してみると、いろいろなキツネ様がいたよ。
調べてみたら、このキツネ様ゎ神様の御遣いで、「眷属」(けんぞく)と呼ばれる白狐(びゃっこ)。
キツネゎ、物の天敵であるネズミを食べてくれるため、五穀豊穣の神様の御遣い。
そのキツネが咥えているものにゎ、色々な種類があるんだ。
稲穂ゎ五穀豊穣
鍵ゎ大切なものを収蔵する蔵の鍵
巻物ゎ知恵を象徴しているんだって。
最後に、junの好きな1枚
一人旅のおにゃのこの様子が自然な感ぢで撮れていないでしょうか
↑別画面が開ききるまでちょっと待ってね。