「さすが市」をぶらりとしたあと、開始時間になったのでイベント会場に戻ったよ。
もぅすでに先客が生ハムを削っていました。
これが、そこ生ハムの原木
ツメが生々しぃけど、晩酌のとき、これを削りながら呑んだら、さぞ美味しいことでしょう
さてさて、これを削るのにゎ力がいり、コツもあるみたい。
子どもたちにゎなかなか大変で、結局ゎスタッフが生ハムを削ってました。
次ゎいよいよjunの番。
せっかくの機会なので生ハムを切っているところの写真を撮ってもらいたくってね。
スタッフにシャッターを切ってもらうようお願いしたの。
でも、スマホの操作って手袋したままぢゃできないでしょ。
スタッフが手袋を外そうとまごまごしていると
「よかったらお撮りしますよ」
そぅ言って順番待ちの女性客が声を掛けてくれたよ。
ご厚意に甘え、junのスマホを彼女に手渡しながら
「どんどん撮ってくださっていぃですからね」
そうお願いし、あとから確認すると、20枚近く同じような写真が撮られてたw
その一部が次の写メ
①
②「あまり厚くならないように切ってくださいね」
③「そうそう」
④「お姉さん、なかなか上手ですね」
⑤「じゃ、こちらのパックに入れますね」
「この生ハムは、あとからピザに載せてもらいますからね」
生ハムの入ったパックを持ってピザづくりのコーナーに行ってみると、もうチビッ子たちがままごとのよぉにピザにトッピングを載せていたよ。
「まず、トマトペーストをスプーン2杯取ってピザ生地に塗ってください」
「次にこのチーズを敷き詰めてくださいね」
「最後にこの4つのトッピングの中から2つ選んで、それぞれ2杯ずつトッピングしてください」
女性スタッフにレクチャーを受けながらjunも作ってみたよ
junゎトッピングにコーンと玉ねぎをチョイスしたよ。
さ、次ゎピザを焼いてもらうよ
こちらの窯で焼くんだって
ピザを焼いてもらっている間に自撮り
箱に入れてもらったうえ、お持ち帰り用にポリ袋に入れてもらったよ。
これがこの日のjunのランチになりました
んぢゃ、また。
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