マンガ、あんまり買わないんですけど、BLEACHとかアイシールド21とかクロスゲームとか、いくつか全巻揃えているものがあります。

時々本屋に行った時に新しい巻が出てたりすると、都度買ったりとかして。


the universe


ぼく、マンガで普通に泣きます。

涙腺がゆるくなったのか、青いのか、誰かを信じるとか、誰かのために戦うとか、そういうことでものすごく感情が入っていっちゃうようになりました。

電車とかで泣いて、おいおい、コイツ大丈夫かって自分で思います。


もうちょっと前は多分もっと動じないような、悪く言えばあまり周囲に関心を払っていないような性格?をしていて、何かに入り込んでいくみたいなことを自然と避けるようにしていたんだなと思います。

喜ぶ、怒る、哀しむ、楽しむ、それをしている自分を見ている自分、その見ている自分を自覚すると、ふとそういう感情から距離を離していくような、そういう気持ちの動きを良く感じていました。


最近は完全じゃないまでも、きっと素直になれるようになったんですね、映画でも笑える、泣ける、そこに入っていけるというか、全てのことに対してそうということではないんですが、もっとラクな感じになりました。


映画は1800円くらいですかね、マンガは400円ちょっと、あ、全巻揃えるとそれなりですけど。


自分は安いなとか思いつつ、ひっそりこの43巻でまた泣けるわけです。



昨日発売。


the universe


何日か前に電車の広告を見て(昨日まで忘れてましたが)、昨日、同じ広告の「2月2日発売」のコピーを見て、「今日じゃん」って思って、会社に行く途中のコンビニで探したけど売ってなくて、そのまま諦めるかと思いきや、出かける予定のあった会社の方に探してもらって、買ってきてもらってしまいました。そして昨日はアイスだったけど、今日はホットを自分で購入。会社に行く途中の他のコンビニに寄るという…。


何かこの購入までの導線が実に普通で。

しかもアイスで飲んだにも関わらず、翌日ホットでも飲んでみるという…。

これは広告がホットで表現されていたからというのが理由。



今日は節分、まだしばらくホットの飲み物が美味しい時期が続きますね。