デッドマン・ワンダーランド／5・6巻

だいたい想像がついた次の記事…、結構な勢いで買ってます。

やっぱり「見せ場」が大事。誇張した表現は「嘘くさい」とか「そんなことはありえない」とか思うものだけど、そんなことすら考えさせずに通り過ぎていくものよりは、遥かに意味があって、少なくとも心に届いた、ということなんだと思う。

漫画はコマの置き方、画力とセリフの置き方、当然ストーリーやその他の効果も相まって、ひとつの表現を創り上げていくものだけど、このコマのこれを言葉で表現するためにはどう書いていくんだろう、って考える良い題材だったりもします。

デッドマン・ワンダーランド／3・4巻

やっぱりあっという間に買いました。

この分でいくと、すぐに次の作品を探さないといけないっぽい。

どうやら7巻までしか出ていないようで…。

デッドマン・ワンダーランド／1・2巻

仕事で出かけた福島で何となく立ち寄った本屋にて発見。平積みされていて、目立ってました。

何となく気に入って、1巻・2巻を購入。

残虐な話、後で知りましたが、エウレカセブンの方々の作品でした。

確かに画が似てるなぁと。

買った後、クロスゲームに替わる作品としては、かなり作風が異なるとは思いつつ…結構な速度で買い集めてしまいそうな予感が、若干。