◇国保、赤字3900億円に拡大 10年度、高齢化で医療費増
日本経済新聞 すべて
2012/2/3 23:10
◇厚生労働省は3日、年金生活者や自営業者らが入る
国民健康保険(国保)の2010年度の実質収支が3900億円の赤字になったと発表した。
赤字幅は前の年度より650億円拡大し、08年度の後期高齢者医療制度の導入以降で最大になった。
高齢化や新たな医療技術の普及によって医療費の膨張に歯止めがかからないことが主因で、
多くの市町村が保険料の引き上げを迫られる。
保険料収入の範囲で医療費の給付を賄う保険の原則は揺らいだままだ。
◇納付9割下回る
実質収支が悪化したのは、高齢化などの影響で医療費が膨らみ、
保険給付が前の年度比3.2%増の8兆8258億円に膨らんだためだ。
一方で、保険料収入は2.1%減の2兆9851億円に落ち込んだ。
景気低迷で保険料算定の基礎となる所得が減った影響が大きい。
給付額と保険料の差は年々広がる傾向にあり、赤字拡大に歯止めがかからない。
◇国の支援恒久化
国保の財政が悪化するなかで、政府は3日、国民健康保険法の改正案を閣議決定した。
すべての医療費を都道府県単位で共同負担する仕組みを15年度から導入する。
年齢構成などによって市町村ごとの差が大きい医療費負担をならし、
保険料の格差が広がりにくくする。保険料を軽減している低所得者の数に応じて、
国などが財政支援する制度の恒久化も決めた。
また政府は社会保障と税の一体改革素案に、
パートなどが企業健保に加入できるようにする施策も盛り込んだ。
実現すれば国保の財政改善につながるが、その分企業の負担が膨らむ見通しだ。
■現在関係している業界が、
保険給付を受けている関係で、
動向が気になります。
『社会保障と税の一体改革』
社会保障は受けるもの。
税金は払うもの。
1対1であるべきかどうかは、
ここでは置いておきます。
この流れでいくと、
社会保障を手厚くすれば、
税金は負担が増える。
すると、
税金の負担が増えるのは困るから、
社会保障を薄くする。
■どうなんでしょうね。
そもそも、
これを続けていって、
最後はどうなるのでしょうか?
最後のシナリオはどうなっているのでしょうか?
部分的な改善ではどうしようもないことは、
みんな分かっているのではないでしょうか?
そのあたりの動向というのは、気になる部分です。
解決策は、
税負担もあるのかもしれませんが、
他の可能性もありますよね。
もちろん、
様々な兼合いで、
税負担も必要なんでしょうけど。
医師となって、
活動していく上で、
とても関係してくる事ですよね。
明日は少し掘り下げてみたいと思います。
「志は高く、努力は足元に、フットワークは軽く♪」(西村は特に足元重視で)
■本日の学習
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今日の【受験勉強 活動】 3.5時間
●2次試験 英語 0.5時間
・キムタツ 東大英語基礎力マスターVol.4 30分
●2次試験 数学 3時間
・数学 九大 過去問(2011年)演習 150分
・数学 九大数学入試50年(第15章) 30分
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最後まで読んでくれて、本当に有難うございました。

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